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15'10 宮城県警 警官の道交法違反、今年の処分すでに6人

管理人一言コメント・こんな奴らが取り締まりをやっているんだ!

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 宮城県警の警察官2人が速度超過で道路交通法に違反したとして、9月に所属長注意の内部処分を受けていたことが30日、わかった。

 今年になって、道交法違反で処分を受けた警察官は計6人となり、2014年の3人から倍増、13年の6人に並んだ。県警は「警察官は法を順守し、取り締まる立場。自覚を持って取り組みたい」としている。

 県警によると、速度超過をしたのは、ともに一般道。当時52歳だった石巻署員は41キロ、当時35歳だった警察官は40キロオーバーしていた。速度超過による処分は、今年1月に泉署員も受けている。県警ではこのほか、交通事故を起こして警察に報告しなかったとして、石巻署員や塩釜署員が所属長訓戒を受けている。また、機動警ら隊の巡査長(当時)は酒気帯び運転で事故を起こし、事故を届け出なかったとして、道路交通法違反(酒気帯び運転、事故不申告)の罪で仙台簡裁から略式命令を受け、懲戒免職となっている。

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15'10 宮城県警 窃盗容疑の巡査県警が停職6月

 宮城県警は23日、9月に盗みの疑いで山形署に逮捕された白石署地域課の武蔵亮巡査(24)について、停職6月の懲戒処分とした。武蔵巡査は同日、依願退職した。

 県警によると、武蔵巡査は9月16日、山形市のホテルの女性用脱衣所で、千葉県の10代女性が所有するスマートフォンなどが入った巾着袋(1万4500円相当)を盗んだとして、窃盗容疑で逮捕、送検された。山形地検は10月6日、武蔵巡査を起訴猶予処分とした。

 武蔵巡査は県警の聞き取りに「金や下着が入っていると思い、盗んでしまった。大変申し訳ない」などと話したという。県警の花井稔警務部長は「犯罪を取り締まる立場の警察官として言語道断の行為だ。指導監督を徹底し、再発防止に努める」との談話を出した。


15'6 宮城県警 巡査長 飲酒運転で懲戒免職処分に

管理人一言コメント・警官の飲酒運転は氷山の一角です。

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 宮城県警は29日、酒気帯び運転と当て逃げの罪で仙台簡裁から罰金38万円の略式命令を受けた県警機動警ら隊の山本亮巡査長(27)=同県富谷町富ケ丘1丁目=を懲戒免職処分とした。

 県警監察課によると、山本巡査長は14日午前2時55分ごろ、仙台市泉区泉ケ丘3丁目の国道4号で、酒気帯び状態で乗用車を運転し、歩道に進入して標識やガードパイプに衝突。車を置いて現場から逃げた。

 山本巡査長は「悪いことと分かっていたが、酒の影響で気分が大きくなってしまった。大変申し訳ない」と話しているという。罰金は略式命令が出た25日に即日納付された。

 県警の花井稔警務部長は「飲酒運転を取り締まる立場の警察官として言語道断の行為だ。職務倫理に関する指導を徹底し、再発防止に努める」とのコメントを出した。


15'6 宮城県警 「信頼回復に全力」巡査長逮捕で県警本部長謝罪

管理人一言コメント・謝るだけなら猿でもできる。

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 県警機動警ら隊巡査長の山本亮容疑者(27)が道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕されたことについて、県警の横内泉本部長は19日の記者懇話会で、「飲酒運転の根絶に当たるなか、極めて遺憾であり、県民に申し訳ない」と謝罪した。

 横内本部長は「厳正に処分し、再発防止に努める。信頼回復に全力を尽くしたい」と述べ、再発防止策の検討を進める考えを示した。

 一方、名古屋大の女子学生(19)が県内の高校に在学中、同級生ら2人に硫酸タリウムを飲ませたとされる事件で、横内本部長は「やるべき捜査はやった」と話し、当時の捜査に問題はなかったとの認識を示した。

 当時の捜査員は、同級生から女子学生の名前や「白い粉をなめさせていたのを見たことがある」と聞くなど、複数の情報を得ていながら、女子学生に事情聴取を行っていなかった。

15'6 宮城県警 巡査長が飲酒運転で物損事故、クルマを放置し逃走

管理人一言コメント・警官の飲酒運転は常態化している、更なる警官の取り締まりを強化すべきだ。

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 14日午前2時55分ごろ、宮城県仙台市泉区内の国道4号を走行していた乗用車が路外に逸脱。道路左側の歩道に乗り上げる事故が起きた。警察はクルマを運転していた27歳の巡査長の男を飲酒運転容疑で逮捕している。

宮城県警・監察課によると、現場は仙台市泉区泉ケ丘3丁目付近で片側2車線の直線区間。乗用車は斜行するようにして路外に逸脱。道路左側の歩道に乗り上げて約50m走行し、前方の標識柱などに衝突した。

運転者はクルマを放置して逃走したが、約1時間後に現場へ戻ってきた機動警ら隊に所属する27歳の巡査長が「自分が運転していた」と供述。呼気からは酒気帯び相当量のアルコール分が検出されたことから、道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕している。

巡査長は13日午後7時ごろから同僚と同区内の飲食店で酒を飲み、午前1時ごろにタクシーで帰宅。その後、自分でクルマを運転して再び外出。同区内の飲食店で食事をしたという。事故はその帰路に起こしていた。

聴取に対して「ビールをジョッキで5-6杯飲んだ」などと供述しているようだ。警察では一食に飲んだ同僚からも事情を聞き、飲酒した場所や量の特定を急ぐとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

14'12 宮城県警 大和署の巡査長 捜査書類、時効まで放置

管理人一言コメント・助けようがない。

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 県警は10日、捜査書類を自宅に持ち帰り、時効が成立するまで放置したとして、大和署地域課の男性巡査長(55)を減給10分の1(6か月)の懲戒処分にした。巡査長は同日、依願退職した。

 監察課の発表によると、巡査長は塩釜署地域課に勤務していた2003年3月~05年6月、自転車窃盗やシンナーの吸引などが疑われる6事件の捜査書類41点を自宅に持ち帰り、時効まで放置した。巡査長は「事件の処理が面倒だった」と話しているという。

 大原光博・警務部長は「誠に遺憾。再発防止に努める」とコメントした。県警は巡査長の氏名を公表していない。

14'11 宮城県警 実家に住む警官、住居手当72万円を不正受給

管理人一言コメント・警官ですから何でもやります。

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 宮城県警は26日、虚偽の届け出をして住居手当72万9000円を不正に受給したとして、交通機動隊の巡査長の男(27)を詐欺容疑で仙台地検に書類送検するとともに、停職3か月の懲戒処分にした。

 巡査長は同日付で依願退職した。

 発表によると、巡査長は実際には県北の実家に住んでいたのに、実家敷地内で母が経営する下宿に居住していると偽り、計27か月分の住居手当(月額2万7000円)を県からだまし取った疑い。

 別の手当を受給するため巡査長が提出した住民票の世帯主に、巡査長の父の名前が記載されていたことから、8月中旬に発覚した。巡査長は虚偽の申請をしたと認め、全額を返納したという。大原光博・警務部長は「誠に遺憾。再発防止に努める」とコメントした。県警は巡査長の氏名を公表しない理由について「個人が特定されるため」としている。

14'9 宮城県警 パトカーが車2台と衝突 2人けが 仙台

管理人一言コメント・交差点は事故多発場所、知って赤信号で突進、事故は間違いなし。

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 29日午後7時55分ごろ、仙台市泉区上谷刈山添の県道交差点で、緊急走行中の泉署のパトカーが、乗用車と軽自動車の計2台と衝突した。乗用車運転の女性会社員(25)と軽乗用車運転の男性会社員(25)はいずれも軽傷。パトカーの男性巡査部長(55)ら3人にけがはなかった。

 泉署によると、パトカーは赤色灯をつけ、サイレンを鳴らして赤信号の交差点を直進。左側から直進してきた乗用車の右側面に衝突し、さらに乗用車と同じ方向から進入してきた軽自動車の左前方にぶつかった。

 現場は片側3車線と片側4車線の道が交わる交差点。泉署が事故原因を調べている。

14'7 宮城県警 警察官自殺、上司らのパワハラ

管理人一言コメント・多い警察でのワーハラスメント。

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 7日夜、宮城県警佐沼署に所属する男性警察官が、自宅アパートで死亡しているのが見つかった。状況から自殺とみられる。この警察官が上司からパワーハラスメントを受けていたとの情報があり、県警が原因を調べている。

 佐沼署などによると、警察官は7日朝、署に「体調不良で欠勤する」と連絡。午後7時半ごろ、様子を見に行った署員が、首をつって死亡している警察官を発見した。

 捜査関係者によると、遺書があったほか、この警察官が署内の上司らからパワハラを受けていたとの情報があり、県警が自殺との因果関係を調べている。

14'4 宮城県警 ベルト着用せず運転、誤って女性逮捕 3時間後釈放

管理人一言コメント・誤逮捕ポリ公は二人とも懲戒免職だ!こんな奴らをポリ公と言うのだ!

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 宮城県警は1日までに、シートベルトを着用せずに車を運転したとして、刑事罰の規定がないのに、道交法違反容疑で、4月29日に誤って山形市の30代女性会社員を現行犯逮捕したと発表した。県警は約3時間後に女性を釈放し、謝罪した。

 県警地域課によると、29日午前10時ごろ、仙台市宮城野区の県道で、機動警ら隊の男性巡査部長(48)と男性巡査長(24)が、シートベルトをせずに運転している女性を発見。停車を呼び掛けたが、いったん停止後、走り去ろうとしたため、現行犯逮捕した。

 道交法はシートベルトの着用を義務付けているが刑事罰の規定はなく、行政処分のみ可能。女性を連行した仙台東署で指摘を受け、29日午後0時45分ごろに女性を釈放した。女性にはあらためて、違反内容を示す白切符を切った。

 巡査部長らは「刑事罰がないことを知らなかった。申し訳ない」と話しているといい、沼田光二地域課長は「警察官が基本的事項を知り得ていなかった。あってはならないことで、再発防止を徹底したい」と陳謝した。

14'4 宮城県警 巡査部長、男性恐喝・高1少女と性行為…懲戒免

管理人一言コメント・警官によりこの種悪質な犯罪の多いこと。

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 宮城県警は4日、知人の少女と性的関係を持った男性に現金を要求したとして、恐喝未遂罪などで起訴された大河原署生活安全課の巡査部長・小野英哉被告(36)を懲戒免職処分とした。監督責任を怠ったとして、当時の副署長ら3人も本部長注意処分にした。県警職員の懲戒免職処分は8年ぶり。

 発表によると、小野被告は3月20日までに、恐喝未遂罪のほか、スマートフォンのアプリを通じて知り合った高校1年の少女(16)と性的行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反で起訴されている。

 懲戒免職は、2006年の捜査情報漏えい事件で、古川署交通課の男性巡査部長(当時)が処分されて以来となる。大原光博・警務部長は「警察官としてあるまじき行為で、今後、職員に対する指導監督を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

14'2 宮城県警 恐喝未遂容疑で巡査部長逮捕

管理人一言コメント・何でもやります。

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 宮城県警は18日、知り合いの少女との交遊をめぐり、男性に因縁をつけて現金を要求したとして、恐喝未遂容疑で県警大河原署生活安全課の巡査部長小野英哉容疑者(36)=宮城県柴田町槻木萱ケ崎=を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年12月19日深夜、宮城県蔵王町の解体工の男性(20)宅で、県内に住む10代の知り合いの少女と性的関係を持った男性に因縁をつけ「おまえのやったことは犯罪だ。逮捕されれば50万円から100万円の罰金だ。誠意を見せろ」などと言って、少女に現金を渡すよう要求した疑い。

 県警監察課によると、小野容疑者は「記憶を整理してから話す」と認否を保留している。

14'1 宮城県警 パトカー追跡のオートバイ事故 高校生軽傷

管理人一言コメント・正月早々。警察のやることはこんなものだ!

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 1日午前3時20分ごろ、石巻市南中里3の市道で、パトカーに追跡されていた同市内の男子高校生(17)運転のオートバイが赤信号の交差点に進入、同市内の男子大学生(21)の軽乗用車と衝突した。軽乗用車は弾みで対向車線の無職男性(74)の乗用車と衝突した。高校生は右手に軽傷。大学生と無職男性にけがはなかった。

14'1 宮城県警 ドイツ人逃走で巡査部長ら戒告 中央署長らは訓戒

管理人一言コメント・処分が軽いこと。

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 仙台中央署から取り調べ中のドイツ人容疑者が逃走した事件で、宮城県警は25日、逃走を許したとして、中央署刑事1課の男性巡査部長(41)、同課で実習中の男性巡査(24)の2人を戒告の懲戒処分とした。監督責任を問い、岡崎良則署長ら中央署の4人を本部長訓戒などの処分とした。

 容疑者逃走中に有給休暇を取ってゴルフをしたなどとして、前大河原署長ら2人を本部長訓戒などの処分とした。前署長は25日付で依願退職した。

 県警監察課によると、巡査部長は取り調べの際、腰縄を椅子の2カ所に結ばなくてはならないのに、巡査に1カ所だけ固定させるなど正しい指導を怠った。巡査は逃げようとする容疑者を制圧するといった適切な対応を取らなかった。

 容疑者は約26時間半にわたって逃走したが、倉島英明首席監察官は「逃走時間を考慮した処分結果」と強調。「事件を起こした中央署の責任が大きい。捜査責任者の刑事部長ら県警本部の関係者は処分に及ばないと判断した」と説明した。

 県警は腰縄の椅子への固定箇所を増やすといった再発防止策を発表した。大原光博警務部長は「信頼回復に向け、組織を挙げて再発防止に努める」との談話を出した。

 容疑者は11月13日午後4時10分ごろ、仙台市青葉区の中央署4階の取調室から逃走。翌14日午後6時半ごろ、宮城県七ケ浜町の塩釜署七ケ浜交番に出頭した。


12'5 宮城県警  「業務多忙手続き面倒」 巡査部長が公文書偽造容疑 

管理人一言コメント・話になら巡査部長だこと。

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 風俗営業許可証を勝手に作成し、交付したとして宮城県警は30日、有印公文書偽造・同行使の疑いで、仙台北署生活安全課の男性巡査部長(40)を書類送検し、減給6カ月の懲戒処分とした。巡査部長は同日付で依願退職した。

 送検容疑は昨年11月中旬ごろ、正規の手続きを経ずに宮城県公安委員会名義で遊技場の営業許可証を作り、申請者の男性に交付した疑い。

 県警によると、巡査部長は北署が昨年8月に受理した遊技場の新規の営業許可申請を約2カ月間放置した後、上司に無断で許可証を作成。県公安委員会の印章は、他の書類作成を口実に管理者の警務課長から借りて自分で押印していた。

 調べに対し、巡査部長は「業務が多忙で、手続きが面倒だった」と話しているという。

 県警は監督責任があったとして、清水政則署長を本部長厳重口頭注意、当時の生活安全課長を本部長訓戒、係長を所属長訓戒とした。
岡崎良則首席監察官は「言語道断の行為で誠に遺憾。業務管理と職員の指導を徹底し、再発防止に努めたい」と話した。


11'2 宮城県警 気仙沼前署長自殺・前署長の内部規則違反、県警が副署長ら2人を訓戒処分

管理人一言コメント・これがまさしく組織犯罪!!

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 気仙沼署の署長官舎の敷地内で今年1月、当時の清野(せいの)拡(ひろむ)署長(51)が自殺した問題に絡み、県警は10日、同署副署長の警視(57)と警部(41)をそれぞれ訓戒処分にした。

 清野前署長は、市民に銃を見せる内部規則違反をしたとして自殺前日に県警から事情聴取を受けた。県警は、違反行為があったと断定したうえで、それを制止せず、県警本部への報告も怠ったとの理由で副署長らの処分を決めた。事情聴取と自殺との因果関係については「分からない」と説明している。

 県警警務部によると、気仙沼署は昨年10月4日、署長官舎で飲酒を伴う夕食会を開催し、幹部8人と市民5人ほどが参加した。散会後、前署長は、残った食事を片づけに来た男性署員に銃を出させ、両手に乗せて市民に見せたという。

 署員は銃を渡すのを再三拒んだが、前署長に「出せ」と詰め寄られ弾を抜き取って手渡した。夕食会では警察官の銃の小型化などが話題になったという。

 県警が1月19日に事情聴取した際、前署長は「確かに見せました。部下に申し訳ない」と認めたという。村下治警務部長は「重大な事故につながりかねず、県民の信頼も失墜させた」と述べ、陳謝した。【

10'11 宮城県警 女子高生盗撮の巡査部長を停職 APEC警備中

管理人一言コメント・情けない!!

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 県警警務課は17日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の警備派遣中に女子高校生のスカート内を盗撮したとして、横浜簡裁から罰金30万円の略式命令を受けた男性巡査部長(34)を停職6カ月の懲戒処分とした。巡査部長は同日付で退職した。

 同課によると、巡査部長は10月14日夜、JR横浜駅のエスカレーターで、女子高校生のスカート内をデジタルカメラで動画撮影したとして、神奈川県迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕された。

 巡査部長は宮城県警警備課所属で、APEC警備のため9月下旬から神奈川県警に派遣されていた。宮城県警の調べに「スリルを味わうため、数年前から約900枚撮った」と話しているという。

 村下治警務部長は「規律を厳正に保持すべき警察職員が、国民の信頼を著しく失墜させたことは誠に遺憾。職務倫理教養をさらに徹底する」と述べた。

10'11 宮城県警 APEC警備派遣中に盗撮した巡査部長に罰金刑

管理人一言コメント・とに角仕事が暇なんだ、しかし情けない!!

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 アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の警備派遣中、横浜駅で女子高生のスカート内を盗撮したとして逮捕された宮城県警巡査部長、佐伯博永(ひろのり)容疑者(34)について、横浜区検は4日、神奈川県迷惑行為防止条例違反罪で略式起訴した。これを受け、横浜簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出した。

 起訴状などによると、佐伯被告は10月14日午後9時40分ごろ、横浜市西区の横浜駅西口にある上りエスカレーターで、県立高校1年の女子生徒のスカート内を、ビジネスバッグに隠したデジタルカメラで動画撮影したとしている。

 県警によると、佐伯被告は当時、日勤を終えて同僚と食事をした後、宿泊場所に帰る途中だった。警戒中の鉄道警察隊が不審な動きをしていた佐伯被告を発見し、取り押さえたという。

2010.2 宮城県警 石巻2人刺殺:被害者、トラブルを「何度も警察に相談」

管理人コメント・警察はこんなもんです。

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男女3人死傷事件が発生した宮城県石巻市 早朝の民家に若い男女の悲鳴が響いた。宮城県石巻市で10日、3人が刺された死傷事件。刺したのはこの家に住む女性の知人の少年(18)とみられ、次々と切りつけたうえ、1人を連れ去り、数時間逃走した。ストーカー行為の果ての凶行なのか。静かな港町の住宅街に衝撃が広がった。

 「妹が付き合っていた彼氏に暴力を振るわれているようだ」

 死亡した長女の美沙さん(20)は、アルバイトしていたコンビニの女性店長(26)に悩みを打ち明けていた。店長によると、美沙さんは「自宅にも訪ねてきて困るので、警察に何度も相談している」とこぼしていたという。

 県警などによると、南部かつみさん(46)方は、長女の美沙さん、次女で、少年(18)に連れ去られた沙耶(さや)さん(18)ら女性ばかりの5人暮らし。

 女性ばかりの家を襲ったトラブルに気付いていた近所の人もいる。ある女性は「9日夜にも何かトラブルがあったようで、午後7時半ごろ警察が来ていたようだ」と話す。近所の男性は「先月31日に警察官3人がパトカーで南部さんの家に来ているのを見た。その日は30分ぐらいで帰ったが、これまでにも何回か警察が来ていたようだ」と話した。県警石巻署によると、9日夜に南部さん方を訪れトラブルを起こしたのが、沙耶さんを連れ去った少年だったという。

 沙耶さんは昨年、女児を出産した。「女の子です」とうれしそうな様子を見せていたという。

 近所の人は10日午前7時より少し前、救急車のサイレンで異変に気付いた。布団の中でその音を聞いた主婦はとっさに「南部さんの所かな」と思ったが、「おばあさんが調子が悪くて、前にも救急車を呼んだことがあった。でも、事件とは思わなかった」。

 少年が身柄を確保されるまでの時間、近隣住民は厳重に戸締まりをした。ある主婦は「犯人が捕まらなくて心配」と困惑した様子で話した。

08.3 ~04.2 宮城県警 不祥事

▼宮城県警・不祥事▼
08.3 宮城県警 泉署巡査が窃盗容疑 減給処分後に依願退職 昨年7月

管理人コメント・警察は組織犯罪ばかり、身内に甘い!!
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 泉署に勤務していた28歳の巡査が昨年夏、CD数枚を盗んだ疑いで書類送検され、減給3カ月の懲戒処分を受けた後、依願退職していたことが9日分かった。巡査は起訴猶予処分となった。

 宮城県警は事実を公表しておらず、「停職以上の処分を公表するという警察庁の基準を適用した。被害額が少なく、偶発的な犯行だった」(監察課)と説明している。

 県警によると、巡査は非番だった昨年7月2日夜、酒を飲んだ後、当時住んでいた仙台市青葉区のマンションで、会社員方の窓から手を入れ、CD数枚(700円相当)を盗んだとして書類送検された。

▼宮城県警・不祥事▼
07'02 宮城県警 酒に酔い警察官が地下鉄職員に暴行

コメント・訳のワカラン警察官だこと!!
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 宮城県警本部に勤務する警察官が8日夜、仙台市の地下鉄駅構内で地下鉄職員に暴行し、公務執行妨害で現行犯逮捕された。
 逮捕されたのは、宮城県警察本部の警備部公安課に勤務する警部補・大野光吉容疑者(47)。大野容疑者は8日午後11時50分ごろ、仙台市の地下鉄駅構内で地下鉄職員(41)の腹部を2回殴り、ほかの地下鉄職員に公務執行妨害の現行犯で逮捕された。大野容疑者は当時、酒に酔っていた。

 仙台市交通局によると、大野容疑者は電車を降りて改札に向かった後、精算機の前で利用者に精算方法を説明していた地下鉄職員に突進し、暴行を加えたという。動機などはわかっていない。

 県警は「職員がこのような事案を起こしたことは遺憾」とのコメントを発表したのみで、記者会見などには全く応じていない。

▼宮城県警・不祥事▼
06’04 宮城県警 容疑者知人に捜査資料、巡査部長を逮捕

コメント・甘いなー!!
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 宮城県警捜査二課は十五日、自分が捜査した事件の容疑者の知人に捜査資料を複製して渡したとして、地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで同県警古川署の交通課巡査部長、大友浩一容疑者(42)=同県大崎市=を逮捕した。大友容疑者は容疑を認めているという。複製した資料は回収済みだが、県警は「悪用された可能性は排除できない」としている。金銭授受は現段階で確認されていないが、動機などを追及している。
 調べでは、大友容疑者は今年二-三月ごろの間、交通関連事件の容疑者男性の知人女性に、男性の供述調書や捜査報告書、暴力団情報など計六点を四回にわたり複製して渡し、情報を漏らした疑い。大友容疑者は交通事件の取り調べ担当で、供述調書などを作成。古川署内で複製していたとみている。
 宮城県警は「大友容疑者に対する取り調べに支障がある」として、交通事件の具体的内容や容疑者男性に関する情報を明らかにしていないが、女性については「暴力団と全く無縁ではない」としている。
 高須一弘警務部長は「警察の不祥事や情報漏洩(ろうえい)の問題が取り上げられている中で、現職警察官がこのような事件を起こし、おわびする」と謝罪した。
(産経新聞) - 4月15日

▼宮城県警・不祥事▼
05'02 宮城県警 報償費の大幅減額発表、「不本意」と本部長

警察の捜査協力者への謝礼などに使われる捜査報償費について、宮城県の浅野史郎知事は9日、県警の要求額3000万円を2300万円に大幅減額する新年度当初予算案を発表した。

 浅野知事は「協力者が実在し、支出されたか確認できなかった」と述べ、使途への疑念から約23%カット。これに対し、東川一・県警本部長は「治安確保に大きな影響を及ぼすもので、極めて不本意」とコメントを出して、不満をあらわにした。

 予算案によると、情報提供者への謝礼などとなる「一般捜査費」が1100万円の要求に対し、知事査定で400万円となった。交通費などの経費「捜査諸雑費」は、要求通り1900万円が認められた。

 浅野知事は減額幅について「疑惑がある以上、満額を認める訳にはいかない」とした。

 宮城県警の報償費を巡っては、署長などを務めた元警視が昨年4月、「捜査報償費などで組織的な裏金作りをしていた」と証言。このため、知事が報償費支出文書の閲覧を求めた。「疑惑の段階で協力者を明かせない」としていた県警が応じたところ、知事が文書の内容を公表し、県職員が文書をメモしようとしたため、県警が文書を回収した。
(読売新聞) - 2月10日

▼宮城県警・不祥事▼
05'02 宮城県警 同僚の現金盗む=巡査長を書類送検

同僚の現金盗む=巡査長を書類送検-宮城県警

 同僚の現金を盗んだとして、宮城県警は4日、窃盗の疑いで仙台中央署交通課勤務の巡査長(39)を書類送検した。県警は巡査長を停職6カ月の懲戒処分とした。巡査長は「遊ぶ金欲しさでついやってしまった」と話しており、同日付で辞職した。 
(時事通信) - 2月4日

▼宮城県警・不祥事▼
05'01 宮城県、報償費減額へ 県警要求の3000万円認めず

宮城県は30日までに、来年度県当初予算の犯罪捜査報償費について、県警が要求している3000万円の一部を削減する方針を固めた。
 複数の県幹部によると、これまでの2005年度県予算の知事査定で、浅野史郎知事が「報償費予算が適正に執行されているという十分な確証が得られない」との考えを示したという。削減規模は数百万円の見通し。
 04年度県当初予算の報償費では浅野知事は「減額するだけの要因は認められない」として、県警が要求した3500万円満額を計上していた。
 その後、北海道警などで報償費をめぐる組織的な不正が明らかになったほか、宮城県警元幹部が「報償費の99%は架空で裏金になっていた」と浅野知事に直接証言した。(共同通信) - 1月30日

▼宮城県警・不祥事▼
04'10 宮城 巡査長を収賄で再逮捕

巡査長を収賄で再逮捕 携帯の見返りに現金

 宮城県警は20日、拘置中の男に携帯電話を貸した見返りに現金を受け取ったとして、同県警塩釜署の巡査長、佐藤聖城容疑者(47)を収賄容疑で再逮捕した。また、金を渡した同県塩釜市、無職、大槻辰昭容疑者(38)を贈賄容疑で逮捕した。大槻容疑者は事実関係を認めているが、佐藤容疑者は全面否認しているという。(毎日新聞)

▼宮城県警・不祥事▼
04'06 宮城県警 報償費開示訴訟、被告知事が「疑惑」指摘

宮城県警の捜査用報償費の文書を開示するよう仙台市民オンブズマンが求めた訴訟で、被告の浅野史郎知事は25日、「報償費が適正に執行されているか疑義を持つ」として、報償費が裏金に流用されている疑惑を認める文書を仙台高裁と原告に送った。

 知事は、県警元幹部と直接会い、裏金づくりを告白する証言を得たことも明らかにし、疑義の根拠にあげた。訴訟は、疑惑を理由に開示を求めている原告の主張を、被告自らが大筋で認めるという異例の展開になった。

 知事はこれまでも報償費の使われ方について記者会見などで疑問を投げかけてきたが、文書では、4月下旬に報償費文書の閲覧が県警に打ち切られ、捜査員の聴取とともに実現しなかったことにふれ「疑義が深まった」としている。

 さらに、近年退職した元幹部との面談について「元幹部は『自分が幹部だった当時の報償費の支払いは99%架空であり、裏金になっていた』と発言した」と記している。

 この訴訟で知事は、「不正はない」とする県警の意向に沿って控訴棄却を求めてきた。原告は、法廷の内外で知事の主張が異なることから「使い分けは放置できない」として疑惑への見解を示すよう求めていた。

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04'05 宮城知事「県警と決裂」 報償費文書の再閲覧問題

捜査用報償費の会計文書をめぐり宮城県警と浅野史郎知事が対立している問題で、浅野知事は31日の記者会見で、文書の閲覧に向けた県警との協議が「決裂した」と表明した。

 知事は、報償費文書を一般に開示するよう求められた訴訟の被告として仙台高裁で係争中。知事が求めてきた再閲覧が実現しなくなったことで、知事は裁判で、報償費が不正に流用されている疑いを指摘する可能性が出てきた。

 報償費をめぐっては4月22日、県警はいったん知事に文書を示したが、知事が閲覧の事実を公表したことなどに反発して回収。両者は閲覧再開に向けて話し合いを重ねてきた。知事は会見で、県警から再閲覧への詳細な条件が示されたとし、「条件は受けられず、決裂した」と述べた。

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04'05 宮城県警 報償費流用訴訟:原田元警視長「裏のシステム」証言

宮城県警の00年度捜査用報償費が裏金に流用されたとして、仙台市民オンブズマン(小野寺信一代表)が当時の県警会計課長らに約1950万円の返還を求めた訴訟の口頭弁論が25日、仙台地裁(信濃孝一裁判長)であった。元北海道警釧路方面本部長の原田宏二氏(66)=元警視長=が原告側証人として出廷し、裏金づくりは警察庁を含めた警察の「上から下まで染み渡った裏のシステムだ」と証言した。

 原田氏は今年2月に実名で記者会見し、道警の組織的な裏金づくりの実態を告発した。北海道議会の参考人質疑でも証言したが、裁判所で証言するのは初めて。

 原田氏は道警本部で警務課首席管理官や総務、警務課長を務めた85~91年、警察庁から本部に出向してきた本部長を含む上司に交際費名目で一定額を裏金から毎月渡していたと証言。その上で、「異動者へのせんべつや内外の接待などを通して、上司らは裏金の存在を熟知していた。裏金は会計課が平常の業務と別ルートで処理し、キャリアなど上層部はもっぱら使う立場だった。お金が少ないと上司に文句を言われた」と述べた。

 原田氏はさらに、道警に在職した38年間の経験に基づき、「正規の捜査用報償費を正規の会計手続きで支払い、情報提供を受けるという意味での協力者は存在しなかった」「すべての捜査用報償費が裏金に回っていた」と明言。また、「警察組織は警察庁の監督下で一定の基準の下で動いている。静岡県警、福岡県警、警視庁でも裏金問題が出ているが、他の警察でも同じようなことが行われていると見るのが一般的ではないか」と述べた。

 捜査用報償費を支出した捜査協力者が多数存在するという宮城県警の主張について、「(それが真実なら)捜査協力者の身の安全と、得られた情報を管理するシステムが必要だ。(仮に)警察庁や宮城県警にそのようなシステムがなく、現場への指導を行っていないのであれば、道警と同じく捜査協力者は一切存在せず、すべて裏金に回っていると判断せざるを得ない」と結論づけた。

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04'05 宮城県警:会計文書の一部紛失 実態調査を開始

宮城県警が98年度の会計文書の一部を紛失していたことが7日、分かった。会計文書保存期限は5年だが、一連の不正経理問題を受ける形で、警察庁が各県警に保存継続を指示している。宮城県警は、他にも紛失の可能性があるとして、県警本部と全署を対象にした実態調査を始めた。

 県警によると、文書紛失は先月中旬、明らかになり、「一部文書が見当たらない」との報告が県警会計課に寄せられた。紛失した部署と文書名の確認は避けているが、監査を求められた場合、影響が出る可能性があるという。

 県警の会計文書を巡っては、浅野史郎知事が99年度捜査報償費関連文書の全面開示を要請。県警はいったんは応じたが、その後撤回したため対立が続いている。

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04'04 宮城県警裏金作、元巡査部長も「架空領収書書いた」

宮城県警の裏金疑惑で、元巡査部長が25日、読売新聞の取材に対し、「長年、架空領収書を書き続けていた」と証言した。疑惑を巡っては元警視も裏金作りの実態を証言、県警は内部調査の実施を表明しているが、裏金の工面に関与した警察官の証言が得られたのは初めて。

 元巡査部長は数年前まで、県内各地の警察署などに勤務。1か月から3か月に1回程度のペースで、経費を管理する会計課員らから目的などは明かされないまま、名前や住所、金額が鉛筆で下書きされた領収書を手渡され、その下書きをペンでなぞって提出させられていたという。

 いずれも見知らぬ人物の名前で、住所には番地がなく、金額はいつも3000円。「特定の署員だけが書いており、口が堅い者を選んでいたようだった。同じ名前の領収書を他の警察官が書くこともなかった」として、発覚防止の工作も徹底されていたと語った。

 こうした不正行為は、領収書を必要とする公金に限らず、「日当や残業手当も裏金に回っていた」と証言、さらに「非番なのに東京に出張したことになっている勤務表を会計課で見た」とも述べている。

 元巡査部長は「元警視の告発を知り心が動いた。県警は不正を認め、再出発してほしい」と訴えている。

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04'04 宮城県警が関連文書を回収 浅野知事と対立

宮城県警の捜査報償費に絡む疑惑で、県警は22日、浅野史郎知事の要請に応じて全面開示した99年度報償費関連文書を、わずか3時間後に回収した。知事が記者団に開示の事実を明らかにしたことなどに反発したためで、東川一本部長は「協力者の保護や捜査に支障が出る」として、23日に予定していた捜査員への聞き取りにも応じない方針を伝えた。県警の協力の下、報償費の使途を解明するという知事の狙いは、県警との全面対立という思わぬ方向に発展した。 知事の要請は16日、東川本部長に、文書で伝えられた。仙台市民オンブズマンが99年度の報償費支払先などの開示を求めた訴訟(知事が被告)に対処するためとし、(1)同年度分の捜査報償費支出に関する一切の資料の確認(2)資料に基づく捜査員への聞き取り調査の2点を「23日までに実施したい」と申し入れた。

 これを受け、県警は捜査員名や協力者名も含め、すべての関連文書を黒塗りせずに開示する方針を決定。警察庁とも協議した上で22日午前、県警会計課員が直接知事に開示し、23日には3人の捜査員への聞き取り調査を認める方針も伝えていた。

 県警が態度を硬化させたのは、その数時間後に浅野知事が記者団に発言した内容。知事は文書開示があったことを明らかにし、「これで正常、当たり前に戻ったと受け止めている」と述べた。

 これに対し、東川本部長は22日午後、緊急記者会見を開き、県との間に(1)捜査員からの聞き取りや文書開示の事実の公表を控える(2)文書の書き写しを控えるとの合意があったと指摘。知事の発言と、開示時に同席した県職員が文書をメモした行為が合意に反するとして、「真摯(しんし)に対応してきたが、知事の対応には大きな疑念を抱かざるを得ない」と非難、協力を中断する考えを示した。

 文書の回収は知事が不在時に行われた。浅野知事は同日夕、「事前に約束した覚えはない」とし、23日に改めて県警に協力を要請する考えを表明した。

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04'04 宮城県警「約束破られた」、報償費文書の開示中止

宮城県警の捜査報償費を巡る裏金疑惑に絡み、県警は22日、報償費の支払先となる「協力者」の名前を含む支払い文書を浅野史郎知事に全面開示した。しかし、知事が文書の開示を受けたことを報道関係者に明らかにしたことで、県警は「約束が破られた」として、開示を中止し、開示した文書をすべて回収した。

 23日に予定していた知事の捜査員に対する聴取についても拒否することを表明した。「情報公開」を推進する県と、「捜査上の秘密」を優先したい県警との感情的な確執を指摘する声もあり、疑惑解明を巡る両者の“攻防”は泥仕合の様相を呈してきた。

 県警によると、文書提出と捜査員の聴取を認める条件として、協力者保護の徹底と、文書、聴取の内容は一切公表しない――などを申し入れ、知事から了承を得た。これを受け、県警は22日午前10時半、「協力者」の名前の入った領収書や支払い精算書などが添付された報償費関連文書の原本を提出したという。

 知事は、ただちに県庁4階の知事室で提出された文書を閲覧。同席した県会計課の職員数人が「協力者」氏名や金額などのメモを次々と取った。この際、知事は「文書を受け取ったことを公表したい」と漏らしたという。このため、立ち会った会計課長ら県警職員2人が数回にわたり、公表を控えるように知事に申し入れたが、知事は、昼休みで知事室を離れた際、報道関係者の取材に答え、県警から「一切墨塗りしていない1999年度分の文書の提出を受けた」ことを公表。「県警から条件は付けられていない」などと話した。

 これを聞いた東川一・県警本部長は「約束が守られていない」として、即座に閲覧の中止を指示。午後1時半前、県警職員が、知事室にあった原本と、県職員が書き写したメモを回収した。居合わせた県職員から特に異論は出なかったという。

 同日夕、記者会見した東川県警本部長は「県警は知事の要請に真摯(しんし)にこたえた。知事の対応には大きな疑問がある」と、知事を批判した。

 一方、浅野知事は「行き違いがあったようだが、県警の対応は理解し難い。『はい、分かりました』という訳には行かず、もう1回、同じことをお願いする」と話し、23日にも、県警本部長に対し、改めて文書の開示と捜査員からの聴取を要請する考えを示した。

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04'04 宮城県警、裏金疑惑の文書を条件付き開示へ

宮城県警の捜査報償費を巡る裏金疑惑に絡み、県警は、浅野史郎知事が要求していた、捜査報償費支払先である「協力者」氏名を含む支払い文書の提出と捜査員に対する聴取について、条件付きで認める方向で警察庁と協議に入った。

 捜査上の秘密保持と協力者保護を徹底するなどの条件面について調整しており、22日にも提出などの可否について知事に回答する。

 浅野知事は、1999年度の捜査報償費文書を巡る非開示処分取り消し訴訟で、原告の仙台市民オンブズマンから、報償費の支出実態についての認識を示すよう釈明を求められたことから、県警に対して16日、文書提出などを要請、23日までの回答を求めていた。

 「捜査上の秘密」とされ続けた捜査報償費の内部資料が全面開示されるのは全国的にも極めて異例。県警は「知事本人が訴訟の被告として、釈明を求められた特異事情を考慮した」としている。

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04'04 宮城県警が報償費を内部調査へ裏金疑惑

宮城県警の裏金疑惑で、同県警は16日、捜査協力者への謝礼などに使う「捜査報償費(報償費)」などに関する内部調査を行う方針を明らかにした。調査結果がまとまり次第公表し、不正経理が確認された場合は処分を検討する。

 調査は、会計課が主体となるが、対象とする期間や部署は未定。今後、県の定期監査などと調整しながら、旅費や食糧費も含めて具体的な調査内容を詰める。

 同県警は浅野史郎知事の要請を受け、3月下旬から内部調査の実施を検討していた。15日に同県警の署長や所属長を歴任した元警視が、読売新聞の取材に対し、「報償費や旅費などで組織的な裏金作りをしていた」と証言。阿部信三郎・総務室長は「元幹部の証言が報道され、いち早く県警の姿勢を示すべきと判断した」と説明している。

 警察の不正経理問題をめぐっては、北海道警が内部調査をし、6日に、弟子屈署で報償費など約88万円の裏金があったとする中間報告を公表。静岡県警でも、内部調査でカラ出張などによる裏金が判明している。

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04'04 宮城県警疑惑「署長、毎月5万小遣い」と元幹部証言

宮城県警の署長や所属長を歴任した元警視が15日、読売新聞の取材に対し、「捜査報償費や旅費などで組織的な裏金作りをしていた」と証言した。

 東川一県警本部長は「内容が具体的ならば当然調査を実施しなければならない」として内部調査の実施を検討する意向を示した。

 元警視によると、不正経理は少なくとも在任中の昭和50年代から数年前まで続いていたといい、「捜査1課や2課、銃器・薬物対策課などは事件に便乗して捜査報償費の裏金作りをしていた。管理部門の課も架空出張などで旅費を不正支出していた」と話した。

 捜査報償費では、捜査員が精算書に架空の協力者の名前を書き、金を支払ったことにしていた。元警視は「課長だった県警本部事件担当課の場合、年間の不正額は約80万円だった」と証言した。

 出張旅費は、行き先を遠距離にするほか、人数の割り増しや出張期間の延長などで捻出(ねんしゅつ)。架空出張した捜査員は銀行口座に振り込まれた旅費を全額払い戻しし、本部各課の管理官や次長などに手渡していた。

 裏金は、捜査員の慰労費や署長会議後の懇親会費などに充てられ、毎月一定額は署長や所属長らに交際費として分配。元警視は「裏金の中から、署長の時には5万円、本部課長の時には6万円を“小遣い”としてもらっていた」と認めている。元警視は「組織的な不正を認め、慣習をただしてほしい」と訴えている。

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04'04 宮城県警でも裏金/元警視が証言…内部調査を検討

宮城県警の署長や所属長を歴任した元警視が15日、読売新聞の取材に対し、「旅費や捜査報償費などで組織的な裏金作りをしていた」と証言した。

 元幹部は手口などにも言及しており、東川一県警本部長は「内容が具体的ならば当然調査を実施しなければならない」として内部調査の実施を検討する意向を示した。北海道や静岡などで相次いで発覚している警察の不正経理問題は、宮城県警にも拡大する可能性が出てきた。

 元警視によると、不正経理は少なくとも、在任していた昭和50年代から数年前まで続けられ、「職員日当や厚生補助金のピンはねまで多岐に及んでいた」。捜査報償費では、捜査員が領収書を勝手に作成するなどの手口で裏金を工面、「課長を務めた県警本部事件担当課の場合、年間の不正額は約80万円だった」と述べている。出張旅費でも人数を増やしたり、行き先を遠距離にしたりしていた。

 こうした裏金は、署長や所属長の交際費、捜査員の慰労費、署長会議後の懇親会費用などに使われ、北海道警などと同様、署では副署長や次長が、本部各課では管理官が収支を管理。市販の現金出納帳で「裏帳簿」を作り、月末には署長や所属長らが決裁していたという。元警視は「組織的な不正を認め、慣習をただしてほしい」と訴えている。

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04'02 宮城 組長を誤認逮捕

組長のそっくり男が恐喝未遂、疑われた組長を誤認逮捕

 宮城県警加美署が、県内で起きた恐喝未遂事件の容疑者として、同県塩釜市内の指定暴力団松葉会系組長(60)を誤認逮捕していたことが23日、分かった。

 自宅を捜索した際に組長が逃走しようとしたことと、容疑者と組長の顔が酷似していたことから、誤って逮捕したという。県警は捜査の甘さを認め、「二度と同様の誤りがないよう、適正な捜査を指導したい」と謝罪した。

 県警によると、加美署は今月16日、この組長が昨年8月、交通トラブルとなった会社員(24)の同県色麻町にある勤務先に押し掛けて組長の名刺を示し、現金1000万円を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂容疑で逮捕した。

 同署が逮捕前、被害者ら3人に顔写真数枚を見せたところ、3人とも組長の写真を選んだ。逮捕後に再度組長の顔を見せた際も、2人は「犯人に間違いない」とし、1人は「犯人と似ている」と話したという。

 組長は容疑を否認、19日になって、本当の容疑者が連絡先とした携帯番号やトラブルとなった車のナンバーから、誤認逮捕が判明。翌20日、新たに塩釜市内のタクシー運転手(54)を逮捕した。

 このタクシー運転手は組長と知人で、組長になりすまして名刺を使っていたとみられる。19日に釈放された組長は同日中に別の事件で再度逮捕された。
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