特集 宇都宮 立てこもり事件

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特集 宇都宮 立てこもり事件 
ご要望に応じ「特集・宇都宮立てこもり事件」をまとめました。
明らかに神奈川県警の捜査ミス!!


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神奈川県警本部長、責任を取れ

神奈川県警本部長、責任を取れ!! 投稿者:県民 投稿日:05/30(日) 14:19 

栃木県宇都宮の立てこもり事件は神奈川県警の捜査の甘さから
拳銃発砲事件に発展、結末は犯人ら2名の死亡となった。

犯人の前歴情報捜査は捜査の基本、前歴を知らないまま
家宅捜索に踏み切った重大な捜査ミス。

警察の捜査は犯人、警察官、市民等の生命、身体、財産等
安全にして事件解決すべきもの。

犯人は別として22歳の女性を巻き添へで死亡させてしまった。
この重大な捜査ミスを、どやって自ら責任を取るか本部長!!

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グリコ森永事件・本部長自殺

1984年3月18日、銃を持った3人組が、江崎勝久・江崎グリコ社長を自宅から誘拐、監禁した。江崎社長は3日後に自力脱出したが、その後「かい人21面相」と名乗るグループが、グリコや森永製菓など食品会社6社を脅迫。青酸を混入した菓子をばら撒くなどして億単位の現金や金塊を要求、警察庁が広域114号事件に指定した事件。

1985.8. 7 広域捜査の重大なミスから
滋賀県警本部長のみが責任を取り自殺
 
1994. 3 江崎社長誘拐事件時効 
2000. 2.13
午前零時 青酸混入菓子ばら撒き・殺人未遂事件、最終時効

今回のこの重大な捜査ミスを本部長はどのようなかたちで
責任を取るだろうか。

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暴挙は許せない!!

神奈川県警の暴挙は許せない!! 市民 - 06/16(水) 08:57

本件立てこもり事件は被疑者が暴力団員であること
「悪い奴だから」「悪いことをした奴だから」こうした犯罪行為に対する正当な怒りの感情から、仕方がない、として済ませらることは、極めて危険である。 

そのような風潮になれば、それは危険極まりない社会であると言わねばならない。 

なぜなら、犯罪の被疑者に対して安易・野放図な暴力が加えられ、これが容認されるという実力報復・私刑社会、ないしは一般社会の許容しない存在に対する実力的暴力的排除へと我が国社会が全体的に変容していきかねない、まことに憂慮危倶すべき可能性が存在しているからである。

巻き添えとなった女性の親族の心情を思うとき怒りを抑えられない。

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「反省、検討要する」

「反省、検討要する」 立てこもり事件で佐藤長官 新聞報道

 佐藤英彦警察庁長官は20日の定例会見で、宇都宮市の発砲立てこもり事件について「(捜索の準備段階で)反省、検討を要するケース」と述べ、神奈川県警と栃木県警との間に連携不足があったとの認識を示した。
 佐藤長官は「(神奈川県警は)栃木県警に事前連絡はしていたが、必ずしも周到ではなかった」と指摘。捜索に当たっては「対象者、対象施設の内偵を十分に行わなければならない」とした。
 突入のタイミングや、容疑者と交際相手の女性が死亡したことに対しては「やむを得ない結果と思う。時間がかかったが関係警察は粘り強く対処した」と述べた。

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反省なら猿でもできる 猿 - 05/30(日) 14:28 

反省なら猿でもできるぞ 佐藤英彦警察庁長官!!
責任が取れないのか。
日ごろから責任の取れる仕事をしなさいよ!!

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捜査の甘さ、無責任さ

明らかに神奈川県警の捜査の甘さ、無責任さ 新聞報道

◆神奈川県警の見解

 畠山容疑者と女性が死亡したことを受け、神奈川県警の小石良治・刑事部参事官は「捜査が100%うまくいかなかったのは残念」と苦渋の表情を浮かべた。しかし、調査中を理由に捜査手法に問題点がなかったかや、周辺住民への謝罪の言葉は明確に述べなかった。

 小石参事官は発砲について「向こうが先に拳銃を撃ったと自信を持って言える。差し迫った危険を避けるためで適切だった」と正当性を強調した。周辺住民の生活に影響を与えた点については、個人的見解として「結果的に(周辺住民が)避難されたり、営業面で被害が出たことが事実なら、残念に思う」と述べた。

 同県警は昨年秋、畠山容疑者の拳銃所持の情報をつかみ内偵捜査を進めてきた。その過程で同容疑者の前科前歴を警察庁のデータに照会したが、データには同容疑者が91年に銃刀法違反容疑で逮捕された際に立てこもったことまでは記載されておらず、過去に同様の事件を起こしていたことを把握しないまま捜索に向かった。

 栃木県警には捜索に入る約30分前に連絡したため、最後まで過去の立てこもり事件は確認できなかった。神奈川県警捜査4課の幹部は「事前に認識していれば、捜査員をもっと厚くするなどの対応を取ったかもしれないが、何とも言えない」と言葉を濁した。

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県警間の連携不足が露呈

県警間の連携不足が露呈…宇都宮立てこもり事件 報道

 マンションに暴力団組員らが約44時間にわたりろう城した揚げ句、短銃自殺した宇都宮市の立てこもり事件は、警察の捜査が適切だったかどうか波紋を広げている。
 引き金となった神奈川県警によるマンション捜索の連絡が、栃木県警にあったのは着手のわずか約35分前。組員が13年前に立てこもり事件を起こしたことについても両県警で事前に情報交換がなかった。警察庁の佐藤英彦長官は20日、「反省、検討すべきケース」との考えを示した。
 20日の強行突入後、栃木県警の本橋力刑事部長は記者会見し、18日の捜索について神奈川県警から連絡があったのは「当日の午前9時10分ごろと記憶している」と明らかにした。暴力団組員の畠山武人(たけひと)容疑者(41)(死亡)がこのマンションに拳銃を隠し持っているとの情報をつかんでいた神奈川県警は、捜査員17人を現場に派遣、同日9時45分、捜索に踏み込もうとした。
 ただ、この時点で神奈川県警は、畠山容疑者が91年、宇都宮市内で立てこもり事件を起こしていたことを把握していなかった。担当の県警捜査4課は「犯歴照会はしたが、何年何月に何の罪で逮捕されたかは分かるが、立てこもったかどうかは公の記録に残っていないので、わからない」と説明していた。
 神奈川県警の安森智司刑事部長は20日会見し、「捜査手法に間違いがあったとも適正だったとも言い切れない」と苦渋の表情を浮かべ、「『もっとうまくやっていれば』と言われれば確かにそうだが、ではどうやればよかったかというと誰にも分からない」と言葉を濁した。ただ、今後については「地元警察との情報交換や被疑者を安全に確保する方法を反省、検討したい」と述べた。
 一方、栃木県警の本橋刑事部長も、畠山容疑者が91年に起こした立てこもりについて、「(神奈川県警には)説明していない」と話し、「説明しなかったことが妥当かどうかはわからない」と明言を避けた。

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立てこもり事件を考えてみる

立てこもり事件を考えてみるーーマスコミ編集長 

宇都宮市のマンションで暴力団員の男が知人の女性と一緒に立てこもり、44時間後、警官隊が突入したが、2人は死亡していた。男が持っていた拳銃で自殺したとみられる。

 年金問題、有事法案、首相の再訪朝etc.世の中で起きているさまざまな出来事と比べれば、2人の人命が失われたことを別にすると、事実関係ははっきりしていて、比較的ささいな事件のように思える。だが、こうした事件の中にも社会の問題点は表れ、そこから教訓が引き出せるものだ。同様の事件の取材経験を踏まえて考えてみる。

 まず、女性が人質といえるのかどうかだが、栃木県警の幹部は「説得を通じて、女性の意思は確認中だった」と語っている。要するにはっきりしなかったのだろう。朝のテレビのニュースワイドでは、リポーターが「女性が男をかばうような場面もあったらしい」とコメントしていた。このあたりのニュアンスは実は重要だ。

 次に、立てこもり事件に「してしまった」原因は何なのだろう。一般的に「立てこもりをさせてしまう」のは最悪のケースで、そうなる前に容疑者を確保するなど、事態を収束させるのが基本だ。報道によると、覚せい剤事件で神奈川県警が女性宅の家宅捜索をしようとして、男との間で発砲が起きたようだ。一部報道にあったが、神奈川県警は男が以前にも同様の立てこもり事件を起こしていたことを把握していなかったという。不手際が指摘されても仕方がないかもしれない。

 男は「警察が先に発砲した」と主張。謝罪を申し入れていたという。薬物常用の暴力団員の言うことだと切り捨てるのは簡単だが、はたしてそうだろうか? 僕はこの点については、男の言い分にも一理あるのではないかと想像する。そうでないと、44時間立てこもった揚げ句、女性を殺して自分も死ぬ(この点は今後解明されるのだろうが)理由が分からない。いずれにしろ、因果関係をきちんと調べる必要がある。

 最後に、突入のタイミングの問題だ。共同原稿によれば、午前5時すぎから最終的な説得を始めたが、男から応答がなかったため突入した。突入時、閃光(せんこう)弾を使ったが、発砲はしなかった。玄関を壊している時に、室内から数発の発砲音が聞こえ、中に入ると、六畳和室で男女が倒れていたという。

 ここで疑問は、なぜ男が応答しなかったか、だ。2人で六畳間にこもり、死を覚悟していたということだろうか。そして、突入を悟って自殺した―。もしそうだとすると、その行為自体に警察に対する「抗議」の意思が感じられないでもない。そうした男の側の「変化」を、警察側は接触の過程でつかめなかったのだろうか。そして、もっと早いか遅いか、突入のタイミングに選択の余地はなかったのか。栃木県警は「これ以上の長期化は避けたい」と逮捕状を取っていた。男や女性、そして捜査員も体力の限界に近づいていたのだとは思うが…。

 こうした立てこもり事件の場合、容疑者の側の緊張感が緩むのはおおむね朝だ。警官隊は日が昇るころか、朝食後の時間に突入するケースが多い。そして、陽動作戦というか、容疑者の注意を一方に引きつけておいて、別の方向から突入する。今回もベランダ側から閃光(せんこう)弾を投入して、玄関から突入した。僕が実際に取材した長崎のバスジャック事件では、長崎県警の警部がバスの前に仁王立ちになって「俺を撃て」と挑発し、容疑者が発砲したのを機に、警官隊がバスの中に突入した。改造銃で殺傷能力は低かったが、警部の大胆さには驚いた記憶がある。

 もちろん、こうした事件での説得工作は、相手があることだから、想定した通りにはいかない。ただ、問題は、事件の発生から解決に至るプロセスで、警察の対応に多くの人々を納得させられる合理性があったかどうかだ。警察は、そのことについてきちんと国民に情報を開示すべきだと思う。それが(最近不祥事も多いが)警察が本質的な信頼を得る第一歩ではないか。

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押収物

宇都宮立てこもり事件・押収物 報道
室内から発見されたのは、本物の拳銃一丁。畠山容疑者が籠城(ろうじょう)の間、窓の外に出して見せつけたマシンガンのようなものはモデルガンで、ライフル銃のモデルガンもあった。爆発物のようなものは、トイレットペーパーのしんに紙を入れただけのものだった。

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地域住民などへの被害

地域住民などへの被害 投稿者:市民 投稿日:05/30(日) 18:04 

事件を起こした犯人が自殺したのは仕方が無いが
そのマンションオーナーや住民は
建物が存在するまで、事件を引きずることになる。
また、借り手が無くなり大損害だ!

事件当日は

周りの店はすべて休業、
銀行も休業。
隣りの中学校は休校。
周辺道路は通行止め。
外には数百人の捜査員とマスコミで大変迷惑。

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売り上げが激減。

商店も休業に追い込まれたり、売り上げが激減。 新聞報道
 宇都宮市一条2のマンションでの立てこもった事件は市民生活に影響が広がった。現場は同市中心部で、マンションが面する国道119号が南北約700メートルにわたり車両通行止め、発生から2日目の19日、バスが路線を変更して運行したほか、近くの中学校が休校した。また、商店も休業に追い込まれたり、売り上げが激減。

 車両通行止め区間の南端にある青果店は1日の来客数と売り上げが普段の3分の1に激減。経営者は「生鮮品を扱っているので休むわけにいかない。」と訴え。近くのガソリンスタンドも開店休業状態。見物人が集まり、店長は「止めても入ってくる。」と話す。

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宇都宮立てこもり事件の経過

宇都宮立てこもり事件の経過
●18日
午前9時45分ごろ 宇都宮市一条のマンション2階で、知人女性宅にいた畠山容疑者と、捜索に訪れた神奈川県警捜査員が計9発の銃撃戦。
同10時ごろ 栃木県警が本部捜査1課内に対策本部を設置。畠山容疑者の説得を開始。
同10時37分 マンションから半径100メートル以内の住民や市立一条中学校の全生徒に避難要請。
午後1時半 マンション全29世帯の避難を確認。
同5時 県警捜査1課が会見。畠山容疑者が電話で捜査員に対し「一緒にいる女が撃たれてけがをしている」。
同11時半ごろ 栃木県警の要請を受けた警視庁捜査1課の特殊捜査班(SIT)約20人が現地到着。

●19日
未明 捜査員が畠山容疑者への説得を続けるが、連絡が取れない時間が長くなる。
未明から明け方 栃木県警は強行突入の方針を固めるが、室内の女性の安全確保から強行突入を断念。
午前6時 県警は、畠山容疑者が電話で捜査員に対し「自分がけがをしている」と発言内容が変わってきたこと、女性とも連絡が取れ始めたことを明らかにする。
同10時半 連絡が取れなくなっていた畠山容疑者が電話などに応じるようになるが、口数は次第に少なくなる。

●20日
午前5時15分 栃木県警の捜査員が玄関のドア越しに最後の説得を開始。警視庁と栃木県警の混成部隊の配備完了。
同5時26分 玄関ドアの破壊開始。
同5時29分 室内から数発の発砲音。
同5時31分 ドアの破壊完了。
同5時37分 捜査員が突入し、6畳和室で、拳銃で頭部を撃ち抜いた畠山容疑者と女性を発見。
同6時14分 搬送先の病院で畠山容疑者の死亡確認。
同6時35分 同病院で女性の死亡を確認。
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