05'3 ~04.7 福岡県警 不祥事

▼福岡県警・不祥事▼
05'03 福岡県警 捜査費不正流用額、返還終了=利息含め2億2千万円とのこと

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 福岡県警の捜査費不正流用問題で、県警は31日、1996~2003年度の不正支出としていた約2億2千万円(利息含む)のうち、県費分の残り約2260万円を県に返還した。国費分については既に返しており、これで返還は終了した。
 ただ、県警職員互助会から借り受けていることから、今後、警視以上と警視相当職員の現職、それらの職で退職したOB有志が同額を互助会に返していくことになる。 
yahoo news - 3月31日

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05'02 福岡県警、国費の捜査費分約1億9千万円を返還

福岡県警の裏金問題で、県警は28日、内部調査の結果、国、県に返還すると決めた不正支出額(利息を含む)約2億1700万円のうち、国費の捜査費分約1億9350万円を国に返還した。

 県費の捜査報償費分の約2300万円は、県議会の議決を経て3月末に返還する。
(読売新聞) - 2月28日

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05'02 福岡県警 拘置者の手紙読み上げ 県警係長 「人権侵害」と弁護士会

福岡県弁護士会(松崎隆会長)は十四日、福岡中央署係長が拘置中だった男性(31)の手紙を大声で朗読するなど憲法で保障された通信の秘密やプライバシーの侵害に当たる行為をしたとして、福岡県警の広畑史朗本部長に対し、再発防止の措置をとるよう勧告した。

 勧告書によると、同署に逮捕され、拘置されていた男性が知人あてに書いた手紙について、二〇〇三年十二月三十一日夕、留置場で警官が拘置中の他人に聞こえるように大声で朗読。さらに男性の交際相手の女性が暴力団と関係があり、水商売であるなどと発言した、という。

 男性の人権救済申し立てを受けた同会が調査した結果、事実関係を認め「人権侵害に当たる」と判断した。同会の調査に対し、県警は、大声で朗読したことは否定しているという。針田通保・福岡中央署副署長は「拘置や手紙の修正を指導した事実はあるが、適切に対応しており、人権侵害の事実はない」としている。
西日本新聞 05.02.16

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05'02 福岡県警 セクハラ相談女性とスナックに=43歳巡査部長を処分

福岡県警中央署刑事1課の男性巡査部長(43)がセクハラ被害の相談を持ち込んだ女性と一緒にスナックで飲食したとして、本部長訓戒の処分を受けていたことが15日、分かった。巡査部長は既に依願退職した。
 県警監察官室によると、女性は昨年12月末に職場でセクハラを受けたとして同署に相談に訪れ、巡査部長が応対した。巡査部長は当直勤務明けで勤務外だった1月3日午後、女性と福岡市の飲食店で食事。巡査部長は酒を飲んだが、女性は酒は飲まなかった。その後、移動した同市内のスナックでも巡査部長は酒を飲んだ。
 女性が同7日、巡査部長に「肩を抱かれた」「ホテルに行こう、と誘われた」などと同署に訴えた。巡査部長は「そういう言動はしていない」と話したため、セクハラ行為を確認できなかったという。 
(時事通信) - 2月15日

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05'02 福岡県警 不送致余罪問題、内規に抵触

■被害者75%検挙知らず 不送致余罪問題 県警、内規に抵触
 福岡県警が、窃盗容疑で逮捕した男が刑務所で服役中だった時期の窃盗八件を「不送致余罪」として検挙処理していた問題で、男の犯行として発表された窃盗千八十件のうち、県警が被害者に検挙処理を通知したのは全体の四分の一にとどまることが十六日、県警の内部調査に対する捜査員の証言で分かった。県警は「通知記録がなく正確な件数は判然としない」としており、実際の通知件数はさらに少ない可能性もある。

 被害者に対する処罰感情の聴取は、起訴された五件以外は全く行っていなかったことも認めた。被害総額で一億円を超える一千件以上の被害者たちが、自らの被害が「不送致余罪」という形で処罰対象外になっていた事実を知らされないまま捜査は終結していたことになる。

 県警によると、男は二〇〇二年九月、八幡西署が窃盗容疑で逮捕。余罪は、二十三都府県の千八十件、被害総額は計約一億六千九百万円とされた。このうち、実際に事件として検察官に送検、起訴されたのは逮捕本件を含め計五件で、被害総額は約百八万円だった。送検されなかった残り千七十五件は不送致余罪事件として同署が送検しないまま内部処理した。

 県警の内部規定では、検挙した際には被害者に通知するよう決められている。しかし、今回、当時の処理について、刑事総務課と捜査三課が調べた結果、被害者に対する検挙通知の記録は数十件分しか残っていなかったという。担当した捜査員に対する聞き取り調査では「四分の一ぐらいは通知した記憶がある」との回答を得たが、具体的な件数は判然としないとしている。

 一方、検察庁に送致されずに不送致余罪として処理された千七十五件の被害者に対しては、犯人をどう罰してほしいかという処罰感情の聴取は「あらためて聴取はしていなかった」という。

 警察庁通達によると、「不送致余罪」は「捜査経済上その他やむを得ない理由」で検察官に事件送致できなかった余罪で、一定の要件を満たせば犯罪統計上は「検挙」として処置されている。

■内規あるが徹底されず 福岡県警刑事総務課の話

 検挙時には被害者に「通知するものとする」との内部規定があり、通知したかどうかも記録するよう指導しているが、今回は徹底されていなかった。今後、各署を巡回するなどし、検挙通知の徹底を図りたい。被害者の処罰感情についても当然、配慮しなければならない。事件には、証拠によって立件できない場合もあるということを被害者に理解してもらうよう努めたい。

■義務の明文化が不可欠 諸澤英道・常磐大大学院教授(被害者学)の話

 千八十件すべて被害届が出ているにもかかわらず、四分の一しか検挙通知してないというのは言語道断。警察官は被害者がなぜ被害を申告するのかを全く考えていないのではないか。現状では、通知するか、しないかが、現場の警察官の裁量に任せられている面が強く、通知義務を厳密に明文化しなければ、現場の意識も変わらないだろう。昨年成立した犯罪被害者等基本法でも、被害者の知る権利の重要性が明記されている。警察の現場も法の趣旨に沿って意識を変えていかなければならない。

■検挙と検挙率

 捜査の結果、容疑者を特定し事件を解決することを「検挙」と言う。法律用語でなく警察が使う専門用語のため、解釈に幅があり、新聞では「摘発」と記される場合が多い。法律の定めに従い容疑者の身柄を強制的に拘束する「逮捕」は検挙の過程で行われる場合が多いが、書類送検など身柄を拘束しない検挙もある。警察は、被害届を受理したり、事件の通報を受けたりして、犯罪の発生を認知する。認知件数に対して、どれだけの事件が解決できたかを表す指標が「検挙率」。
西日本新聞 05.02.17

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05'02 福岡県警 実績稼ぎに窃盗現場で自分の指紋採取

福岡県警筑後署の30代の巡査長が、捜査で出動した窃盗事件20件以上の現場に自分の指紋を遺留指紋として残し、証拠として採取していたことが5日、分かった。巡査長は「事件現場で捜査に役立つ何らかの証拠を見つけなければならないと思い、何もない場合に自分の指紋を現場に付着させ、採取した。実績を上げて評価されたかった」と話しているという。県警監察官室は「調査段階であり、詳しいことは話せない」としている。
 県警によると、約2年前から、民家や会社事務所など10件以上の窃盗被害現場で、同一の指紋を検出。筑後署は同一人物による連続窃盗事件とみて捜査していた。
 しかし、(1)窃盗事件では一般に犯人が手袋を着用するなどして指紋が残らないケースが多い(2)一連の事件現場で指紋採取したのがいずれも巡査長だった――など不審な点があったことから、この巡査長の指紋と照合したところ合致した。
 捜査以外にこの警察官が現場に行った形跡はないことなどから、県警は巡査長が窃盗に関与した可能性は低いとみている。
(毎日新聞) - 2月5日

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05'02 福岡県警 現場に証拠見当たらず、警官が自分の指紋採取

福岡県筑後市で発生した空き巣など複数の事件現場から、福岡県警筑後署に勤務する30歳代の署員の指紋が相次いで採取されていたことが4日、わかった。

 県警の調べに対し、この署員は事件への関与を否定した上で、「現場に行った際、何らかの捜査に役立つ証拠品を収集しなければならないと思った。何も見つからない場合は、仕方なく、自分の指紋を現場に付着させ、証拠として採取していた」と話しているという。

 県警によると、筑後署が昨年、盗難の被害に遭った民家や会社事務所などで鑑識活動を行った際、10件以上の現場から同じ指紋が採取された。このため、同署では同一人物による連続窃盗事件とみて捜査を進めていた。

 しかし、手袋などで指紋が残らないようにする犯人が多い中、連続して指紋が発見されていることや、指紋採取時に特定の署員がいたことなどから、不審に思った同署が、この署員の指紋と照合したところ、残されていた指紋と合致した。捜査以外で、この署員が現場を訪れた形跡がないことから、県警は窃盗事件との関連は薄いとみている。

 県警監察官室は「調査中であり、コメントできない。詳細を把握したうえで、適切に対応したい」と話している。
(読売新聞) - 2月5日

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05’01 福岡県警、また標識設置ミス…違反の根拠失う

福岡県警西署が設置した福岡市西区の一時停止標識が、県公安委員会から決定を受けた道路とは別の道路に設置されていたことがわかった。
 昨年末、この標識を無視したなどとして同区の男性会社員(35)が逮捕され、福岡地裁に起訴されているが、一時停止の法的根拠がなくなることから、検察側の対応が注目される。県内では昨年8月、同様の標識設置ミスが2件発覚し、県警本部が全署に総点検を通達していたが、検察側から指摘されるまで今回のミスには気づいていなかった。

 昨年12月25日夜、巡回中のパトカーが、荷台に人を乗せた会社員運転のトラックを発見した。トラックは停止命令に従わずに逃走し、信号や問題の標識を無視した後にようやく停車。同署は会社員を道交法違反(一時停止義務違反、信号無視など)で現行犯逮捕した。会社員は同月27日に送致され、翌日起訴された。初公判は来月24日の予定。

 検察側が、標識の設置場所と公安委が決定した場所とが食い違っていることに気づき、今月17日に指摘した。同署が調べたところ、東西ではなく、南北に走る道路に一時停止規制がかかっていたことが判明した。

 同署は「申請時のミスだと思うが、昔のことなのではっきりしない」と説明。今後、この標識で摘発された違反者を調べ、違反点数の抹消や反則金の返還手続きを進める。

 同県宗像市や宮田町では昨年8月、公安委の決定を受けていない駐車禁止標識などが立てられていたことが発覚したばかり。県警ではこれを機に再チェックし始めたが、県内の標識類は40万枚以上あり、4割ほどしか点検できていないのが現状だ。すでに今回のケース以外にも標識設置ミスが数か所見つかっているという。

 西署の尾立富男副署長は「あってはならないことで、今後、このような事案が発生しないよう、再発防止に努めていく」、県警交通規制課の加来保夫管理官は「全署に対する指導を更に徹底したい」と話している。 ( 読売新聞)2005年01月27日(木)

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05'01 福岡県警、護送担当者ら12人処分

北村被告逃走で12人処分 福岡県警、護送担当者ら

 福岡県大牟田市の4人殺害死体遺棄事件で、取り調べ中に北村孝被告(24)=強盗殺人罪などで起訴=が一時逃走した責任を問い、同県警監察官室は27日、大牟田署の護送担当者ら4人を減給などの懲戒処分に、大牟田署長ら8人を訓戒処分などにしたと発表した。
 護送に当たった大牟田署の警備課巡査部長(49)が減給10分の1(3カ月)、同課巡査長(25)ら2人が減給10分の1(1カ月)。北村被告が留置されていた久留米署の留置管理課長(57)が戒告。また、管理責任を問い、大牟田、久留米両署長ら8人を本部長訓戒処分などにした。
 監察官室は、署員3人が「同行室」内で北村被告の手錠を外して一緒に食事を取ったことなどが留置管理規定に反し、逃走を招いたと説明。同被告が「同行室」入り口にいた署員から取った眼鏡を床に投げ、署員が眼鏡を拾おうとした際に北村被告がオートロックのドアを閉めて逃走したことも明らかにした。
(共同通信) - 1月27日

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05'01 福岡 再現実験の信用性認めず 交通死亡事故で無罪判決

再現実験の信用性認めず 交通死亡事故で無罪判決

 赤信号で交差点に入り、ミニバイクの女性をはねて死亡させたとして、業務上過失致死罪に問われた福岡県前原市の50代の女性に、福岡地裁の山城司裁判官が、求刑禁固3年6月に対し無罪判決を言い渡していたことが26日、分かった。
 山城裁判官は事故の発生時刻などを特定するため県警が再現した実験の信用性を認めなかった。
 21日の判決によると、女性は2002年8月27日、前原市内の交差点で女性=当時(64)=のミニバイクと衝突。転倒した女性は全身を打ち間もなく死亡した。
 弁護側は信号機の色が変わる周期を調べ「交差点に入った時は青信号だった」と主張。検察側は事故が発生した時刻を修正してきたが、同裁判官は目撃証言などから「発生時刻は特定できず、赤信号で進入した証明がない」と判断した。
(共同通信) - 1月26日

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05'01 福岡県警 捜査費不正問題 「裏金110番」

25日から「裏金110番」 オンブズ福岡「県警幕引き許さぬ」

 福岡県警の捜査費不正問題で、警察内部からの情報提供を募ろうと市民オンブズマン福岡(児嶋研二代表幹事)は二十五日から二十八日まで「警察裏金一一〇番」を開設する。

 県警は約一億七千万円の不正経理を認め、関与した百四十八人を処分したが、愛媛県警の現職警察官が裏金づくりを告発したことなどから「福岡でも幕引きを許さない」として企画した。内部告発や意見は二月五日に福岡市で開かれる「警察裏金問題シンポジウム」で報告する。一一〇番開設は三回目。

 電話受け付けは午後一―五時。ファクスは二十四時間受け付ける。電話=092(731)7172。ファクス=092(731)7199。
(西日本新聞) - 1月25日

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05'01 福岡 巡査部長が万引きで書類送検

福岡県警小倉南署地域課の巡査部長(53)が昨年12月中旬、同県古賀市内のスーパーで万引きをし、県警が窃盗容疑で書類送検していたことが分かった。
巡査部長は同月末、依願退職した。
調べでは、元巡査部長は12月17日午後3時15分ごろ、約5000円の大人用運動靴を万引きした疑い。
元巡査部長は車で去ったが、気づいた店員が車のナンバーを通報。
約40分後、警ら中のパトカーに発見された。
元巡査部長は容疑を認め「所持金が足りなかったが、無性にほしくなった」と話したという。
当日は非番だった。
県警は同24日に書類送検し、元巡査部長は同日、依願退職した。
県警は公表しなかった理由について「非番時の私的行為で、店側も被害届を出しておらず、公表を望まなかったため」としている。
馬場義之・首席監察官は「誠に遺憾。職員の指導監督を徹底して再発防止を図る」とコメントした。

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04'12 福岡県警の裏金問題

幹部52人、捜査員96人処分 裏金問題で福岡県警

 福岡県警の裏金問題で、同県警は16日、捜査関係費の不正経理にかかわったとして会計課の元次席2人を戒告とするなど警視以上の現職幹部52人を処分した。また、上司の指示で虚偽の会計書類を作成し、不正に関与した警部以下の捜査員96人を同日までに口頭厳重注意とした。
 県警は福岡県議会に処分を報告。広畑史朗本部長は会見で「過去にあしき慣行があり、組織としての責任を痛感する」と述べた。
 県警は、公認会計士を「会計経理アドバイザー」として顧問に迎えるほか「財務監査室」を新設。不正経理の内部告発などを受ける「会計経理相談窓口」を設置するなどの改善策も公表。来年度から実施する。(共同通信)

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04'12 福岡 取り調べた女性と交際

取り調べた女性と交際=巡査部長に停職処分-福岡県警

 容疑者として取り調べた女性と不適切な交際をしたなどとして、福岡県警は9日、大牟田署地域課の男性巡査部長(53)を停職1カ月の懲戒処分にした。巡査部長は同日付で辞職した。 (時事通信)

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04'11 福岡 泥酔して警察手帳紛失

巡査部長が警察手帳紛失=泥酔して記憶なし-福岡県警

 福岡県警捜査4課の巡査部長(43)が酒に酔って警察手帳をなくし、戒告の懲戒処分を受けていたことが26日、分かった。手帳はまだ発見されておらず、巡査部長は「二度と外で酒は飲まない」と反省しているという。
 県警監察官室によると、巡査部長は9月22日夜、福岡市内の警察署で行われた事件の慰労会に出席した後、同僚とスナックに行き、酒を飲んだ。その後、1人でもう1軒行った後の記憶がなく、23日未明にタクシーで帰宅後、手帳を入れていた背広の上着やセカンドバッグがないことに気付いた。 (時事通信)

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04'11 福岡 交通違反処理を放置

31件の交通違反処理を放置 福岡県警警官を書類送検

 福岡県警久留米署の巡査部長が交通違反処理を放置し、書類を自分の乗用車内に隠していたことが分かり、福岡県警は25日、証拠隠滅と公文書棄損の疑いでこの巡査部長(51)を書類送検するとともに、停職1カ月の懲戒処分にした。上司4人も本部長注意などとした。
 巡査部長は計31件の処理を放置。「補充捜査が思い通りに進まず、処理の遅れを見つかるのが怖かった」と容疑を認めている。
 調べでは、巡査部長は同署の交通二課で事件処理の担当だった2002年8月から今年3月下旬までの間、無免許運転などの処理を放置。8件分を自分の乗用車の助手席下に隠した疑い。
 残り23件分は机の引き出しの中などに入れたままにしていた。(共同通信)

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04'10 福岡 個人情報を勝手に引き出し

知り合い女性の情報引き出し=巡査部長ら2人戒告-福岡県警

 福岡県警は7日、運転免許証のデータから知り合いの女性の個人情報を勝手に引き出したとして、粕屋署交通課の巡査部長(45)と県警運転免許試験課の事務職員(52)をそれぞれ戒告処分とした。 (時事通信)

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04'09 福岡 交際女性が署内で包丁=53歳警部補

交際女性が署内で包丁=53歳警部補を停職6月-福岡県警

 福岡県警は2日、知り合いの女性と交際し、女性に警察署内で包丁を突き付けられる事件を招いたなどとして、小倉北署の警部補(53)を停職6カ月の懲戒処分にした。
 監察官室によると、警部補は5月10日、勤務後に個人的な相談を受けた知り合いの女性(38)とホテルに行った。その後、警部補が女性を避けるようになり、不安になった女性が同月13日午後、小倉北署内で警部補に包丁を突き付ける事件を起こした。女性は銃刀法違反と殺人予備の罪で起訴され、執行猶予付きの有罪判決を受けた。
 また、警部補は昨年夏ごろ、女性警察官と食事した際、ホテルに誘うなどセクハラ行為をした。 (時事通信)

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04'07 福岡 捜査費天引き

捜査費天引き、80年代から 互助会から融資受け返還

 福岡県警の裏金問題で、会計課が各課から捜査関係費を天引きする裏金づくりは、少なくとも1980年代から続いていたことが13日、県警の内部調査で分かった。相次ぐ警察不祥事を受け、2000年度末に取りやめていた。
 福岡県警は不正支出など約4800万円を国や県に返すことを表明したが、広畑史朗本部長らによると、いったん県警の職員互助会から資金を借り入れて返還。歴代本部長やOBを含む所属長経験者に資金提供の協力を要請する方針という。
 会計課が天引きした資金は、本部長室の生花代や来訪者への土産代などに月額4万円程度支出。大型事件を解決して警察庁長官賞や本部長賞を受けた捜査員への激励費や慰労費として年間約390万円を使っていたという。
円 総務課長が、会計課に出向き「激励費をやりたい」などと要請。その都度、現金が手渡されていた。(共同通信)

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04'07 福岡 国費の捜査費返還へ 全国初

<福岡県警裏金>国費の捜査費返還へ 全国初

 福岡県警は13日、96~00年度に会計課が銃器対策課など県警本部14課から天引きした「基本経費」全額と、98~00年度の銃対課の捜査費(国費)、捜査報償費(県費)の不適正な支出が計約3820万円に達することを明らかにした。これらは本部長経費や捜査員の激励費、事務用品購入などに使われていたが、私的流用はなかったという。県警は法定利息を加えた約4810万円を国と県に返還する一方、関係者の処分を検討する。使途不明で適否が証明できない「グレーゾーン」の返還は、40署を含む全所属での実態調査結果にも適用するとみられる。警察の一連の裏金問題で返還を正式に決めたのは北海道、静岡に次いで3例目。国費の返還は初めて。

 県議会警察委員会で広畑史朗・本部長らが説明した。基本経費の徴収開始時期は不明。このため県警は返還対象期間をどこまでさかのぼるか検討したが、県監査委員が指摘した96年以降を返還対象とした。刑事部、生活安全部、警備部の14課で計2142万円(96、97年の銃対課分除く)が徴収されており、本部長室来客用の茶菓子、土産代、慶弔費、捜査員の激励費に使われていた。

 銃対課の不適正な支出は、98~00年度の捜査費、捜査報償費と基本経費約1570万円▽県監査委員が不適正と指摘した96、97年度の基本経費が約100万円――の計約1670万円。

 県監査委員が返還勧告をした98、99年度の捜査費、捜査報償費と基本経費の県費分に法定利息を加えた約390万円については、今月31日までに本部長名で県に返還する。

 旅費は適正に支出されていたという。また、この他裏金作りを証言した銃対課元警部が指摘していた「部管理費」については「関係者がいずれも部管理費は知らないとしており、現時点で確認できない」とした。

 また改善策として、捜査報償費を会計課が現金化するのではなく、金融機関から直接、各課などに振り込む▽内部監査の強化▽研修の充実――を打ち出した。

 県警の裏金問題は今年3月、銃対課元警部が95~99年度に会計書類を偽造するなどして捜査費、捜査報償費を裏金に回したと証言して表面化。県警が所轄40署を含む全部署の調査に乗り出した。また県監査委員が銃対課の会計処理を不適正と認定し、県警に不適正額を確定して県に返還するよう勧告していた。

 警察の裏金問題を巡っては、北海道警が旭川中央署と弟子屈署の捜査報償費の一部を不適正と認定して返還方針を表明(一部返還済み)している他、静岡県警も95~00年度に総務課がねん出した裏金の一部約1000万円を、当時の幹部約40人が分割して返還した。(毎日新聞)
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