11'7 警視庁 捜査情報漏えい・逮捕の警部、OB2人の再就職あっせん

管理人一言コメント・ワルが多い警察組織!!

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 品川美容外科の業務上過失致死事件を巡る捜査情報漏えい事件で、22日に逮捕された警視庁捜査1課警部、白鳥(しろとり)陽一容疑者(58)が、捜査資料を受け取ったとされる警視庁OB2人の再就職を品川美容外科にあっせんしていたことが、捜査関係者への取材で分かった。課内で医療過誤事件のエースと目されていた白鳥容疑者だが、捜査で培った医療関係者の人脈を仕事以外で利用したとみられる。

 ◇捜査人脈を利用
 白鳥容疑者は宮城県出身。高校卒業後の71年、警視庁に入り、機動捜査隊などを経て捜査1課に配属された。医療過誤事件や死傷者が出る大事故などを担当する特殊犯捜査係に長く在籍した。

 警部補時代の02年には、東京慈恵会医科大学付属青戸病院(東京都葛飾区)で前立腺がん摘出の腹腔(ふくくう)鏡手術を受けた男性が死亡した事故で担当医ら3人が業務上過失致死容疑で逮捕された事件の捜査で中心的な役割を担った。警視総監賞など約20件の事件功労賞を受け、うち6件は約12年3カ月にわたった捜査1課在任中だった。

 医療過誤事件の捜査は、専門的な知識が要求され、プロである医療関係者の意見を聞くことが多い。その過程で、大学病院の医師らと深い人脈を築いて知識を深め、他県警にアドバイスすることもあった。捜査1課の元幹部の一人は「すぐに『任せてくれ』と話す自信家だが、粘り強い捜査が持ち味だった」と振り返る。白鳥容疑者は07年3月に警部に昇任し、翌年9月には捜査1課特殊犯捜査3係長に就任した。

 一方、影の部分もあった。別の捜査幹部は「病院などとの付き合いが深まり、退職した捜査員を再就職先として紹介するようになった」と証言する。OBの中道宜昭(のりあき)(53)、石原三八一(みやかず)(61)両容疑者の品川美容外科への再就職は、ともに白鳥容疑者のあっせんだったという。脂肪吸引死亡事故を巡る捜査のさなかには、中道容疑者ら病院関係者と東京都内の高級ホテルの料亭などで飲食し、支払いは同外科側に任せていたとされる。

 警視庁の花形部署といわれる捜査1課の不祥事に、現場が受けた衝撃は大きい。ある捜査幹部は「捜査1課始まって以来の不祥事」と嘆き、別の関係者は「捜査がやりにくくなることは確実だ」と話した。

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