11'11 奈良県警 ETC不正容疑巡査逮捕 ・千葉県警

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 現職警察官が、高速道路のノンストップ自動料金収受システム(ETC)の障害者割引制度を悪用し、通行料をだまし取っていた事件が発覚した。

 県警交通捜査課は25日、空港警備隊巡査の林克幸容疑者(26)(成田市橋賀台)を電子計算機使用詐欺容疑で逮捕した。林容疑者は「金がなかったわけではないが、ずるずるとやってしまった」などと供述しているという。県警は不正通行が240回を超えるとみて調べている。

 発表によると、林容疑者は10月中旬、障害者割引の登録をした大阪府内の祖父(78)名義のETCカードを不正に使用し、祖父を乗せずに富里IC―習志野料金所間を4往復して、計2800円をだまし取った疑い。

 この割引制度では、事前登録した障害者が運転・同乗する場合のみ、通行料が半額になる。実際の料金所の一般レーンでは、車を止めて係員に障害者手帳を提示する必要があるが、ETCレーンでは車がノンストップで通過するため、障害者が乗車しているかどうかは確認されていない。林容疑者は、こうした制度の盲点をついて不正通行を重ねたとみられる。

 県警が極秘に捜査を開始したのは9月下旬。林容疑者を名指しした情報提供があり、内偵捜査を進めたところ、関西の病院に入院している祖父の名義のカードを使い、林容疑者が高速道路を割引料金で走行していることが判明。林容疑者の車を追尾するなど捜査を進めた結果、不正通行を繰り返していることがわかり、逮捕に踏み切った。

 今回の事件について、県身体障害者福祉協会(千葉市中央区)事務局の金井貞夫さん(68)は「身体障害者にとって、車は重要な交通手段。引きこもりになりがちな障害者の福祉と社会参加のための制度を悪用されるのは心外」と話す。

 現職警察官の逮捕について、県警空港警備隊の宮内英治隊長は「隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾だ」とするコメントを発表した。

 林容疑者は奈良県警から出向中だった。


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