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12'4 三重県警 女性がパトカー内でオモラシ!警官を怒りの告訴

管理人一言コメント・軽微な違反に力を入れる警部補、爆笑!!

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 三重県四日市市で昨年9月、交通違反の事情聴取を受けた市内の会社員の女性(51)が、トイレに行かせてもらえずパトカー内で失禁した。警察官といえども見知らぬ男性の前で起きてしまった事実は人生最大の屈辱。女性は警察官2人を告訴。

 ■「逃げも隠れもせんのに」

 県警によると、女性は昨年9月15日午後4時10分ごろ、乗用車を運転中に一時停止をしなかったとして、当時、四日市北署に勤務していた警部補(48)と巡査(25)の2人にパトカー内で事情聴取を受けた。

 女性が一時停止を無視したことを確認したという警部補と巡査。「止まった」と主張する女性とパトカーの車内は押し問答が繰り広げられていた。

 通常、違反を認めれば反則金と減点が科される違反切符が切られ、すぐに解放される。しかし、女性は否認。警部補らは、後日送検するため、道交法違反(一時不停止)容疑の調書の作成を始めた。

 女性が尿意をもよおしたのは、パトカー内で女性の反論を警部補らが聞いていた午後5時過ぎだった。「トイレに行かせてください」。中断を求めたにもかかわらず淡々と聴取を進める警部補ら。女性は約15分間にわたって「ちびったら、あんたたちのせいやからね」「あーもう出る出る…」などと何回も切実に訴えた。女性によると、トイレを探そうと考えパトカーのドアを開けようとすると非常用のサイレンが鳴ってロックされたという。この後も、警部補らは「もうちょっと待って」などと言いながらも調書の作成を続けた。

 なだめられても生理現象は待ってはくれなかった。顔を真っ赤にした女性の懸命な訴えに、警部補らは午後5時20分ごろ、トイレがある約70メートル先のコンビニエンスストアにパトカーを移動させ始めた。しかし、駐車場に入るか入らないかのところで限界が。「うわー、出ちゃった。もうあかん。スカートびちょびちょや」。失禁してしまったという。

 警部補らは、失禁を訴えた女性の声も聞いていなかったという。手遅れとなった後に、「トイレはいいの」と聞かれた女性はパニックで放心状態に。「何で行かしてくれんかったん。逃げも隠れもせんのに」。衣服をぬらした女性はパトカーを降りることもできず、後部座席で呆然としたという。しかし、署員は「苦情は苦情で受けるから違反は違反で済ませましょうや」とさらに調書の確認を求めた。

 失禁後、女性の要求で巡査がコンビニエンスストアでタオルを購入。女性自らが車内をふき取るなどして、近くの交番で知人が持ってきた下着とスカートを着替えたのが、今回の一件だ。

 ■消せない屈辱

 この日は日が暮れた午後6時半ごろ、警部補らから連絡を受けた四日市北署の地域課長が現場に駆けつけ女性に謝罪。この後、女性らとともに近くの交番に移動し、着替えたという。

 警察の失態だった。副署長と地域課長が約1週間後、女性に会って再び謝罪したが当事者の警部補と巡査が同席することはなかった。女性は「誰にも言えないほどショック。知られるとおもしろおかしく騒がれるだろう」とうつ状態が続いたという。

 実は、女性は、パトカー内のやりとりをボイスレコーダーで録音していた。聴取中、近くの仕事場を持つ保険業の知人の男性(51)が通りかかった際に、パトカー内の女性を見つけ、仕事で使っていたボイスレコーダーを渡したという。女性が一時停止をめぐり、もめていたため「録音しておいた方がよい思ったので渡した」と話している。

 ボイスレコーダーが窓越しに渡されるのを見た警部補も、その後のやりとりが録音されるのは承知だったという。ところが、録音されていたのは一時停止をめぐるやりとりではなく、大部分がトイレに「行かせてほしい」、「待って」の繰り返しだった。

 ボイスレコーダーを聞き返すたびに怒りがこみあげる女性。「トイレに行きたい」と19回も訴えていたことがわかった。長時間にわたる聴取を含め「監禁状態」で失禁したとして、警部補ら2人を特別公務員暴行陵虐罪で津地検四日市支部に告訴、10月25日に受理された。

 県警監察課が、この問題で説明を求めた際、警部補らは「聴取中はそこまで緊迫感があるように感じなかった。女性が失禁して気が動転し、どうしていいか分からなかった」と話したという。この結果、県警は2人を3月19日付で所属長注意処分とした。監察課の北山秀樹次長は「違反を認めさせるためにトイレに行かせなかったわけではない。結果として女性に恥ずかしい思いをさせ配慮に欠けた」と行きすぎた聴取を認めた。

 女性によると、処分後の3月下旬、県警関係者から「地検から警部補らが謝罪するよういわれた」と警部補らと会うことを求められたという。女性は「今さら来るなんておかしい。どうして最初から謝らないのか」と拒否した。

 ■「配慮」を

 今回の問題に刑事訴訟法に詳しい三重弁護士会の降旗道男弁護士は「警部補らがどうしてそこまで執拗に聴取し続けたのか疑問。トイレが逃げるための口実と考えたのかもしれないが、任意聴取の場合、無理に引き留めることはできない。行かせてあげるべきだった」と指摘した。

 市民の意見はさまざまだった。

 四日市市内の主婦(75)は「女性がもらしてしまうのは家族の前でも恥ずかしい。コンビニに行く途中で、『やっと』と思って気がゆるんだ瞬間、出てしまったんだろう」と同情。会社員の男性(26)は「そこまで尿意があれば落ち着いて取り調べに応じることもできないはず。警察はそんなこともわからなかったのか」と疑問を呈した。

 一方、無職の男性(67)は「騒ぎすぎ。トイレに行かせなかったのは事実かもしれないが、そこまで騒ぎ立てるのはおかしい」と告訴を批判。主婦(57)は「トイレに行かせてもらえなかったのもかわいそうだが、告訴までするのは…」と複雑な心境をのぞかせた。

 ある県警関係者は「配慮に欠けたことは認めるが、無理に引き留めたり監禁する意図はなかった」と話した。女性は今回の問題をめぐり「聴取は男性と女性の警察官を1組にするとか考えてほしい」と話し「もっと機転が利いて賢い対応をしてほしかった」と付け加えた。

 告訴については今後、地検支部が判断するが、県警関係者らが繰り返し反省したのは「配慮」の足りなさ。尿意というデリケートな問題で男性と女性で気持ちと行動にズレが生じてしまうのかもしれないが、相手の意図をくみ取る「気配り」が求められる世の中になったことは否めないだろう。

 ある捜査関係者は「取り調べ対象者に細心の注意を払うのが捜査の基本。たとえ犯罪事実があったとしても人としての思いやりも必要。これが欠ければ心を開いてくれず、調べは進まない」と話し「常識的な当たり前の配慮ができなかったことを、組織としてきちんと反省しなければない」との見方も示した。

 県警は女性を道交法違反(一時不停止)容疑で書類送検した。今後、女性は精神的苦痛を受けたとして県警に損害賠償の支払いを求める民事訴訟を起こすことも検討しているという。
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