13'4 山形県警 捜査書類 自宅に放置

管理人一言コメント・多いこの種犯罪

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 県警の警察署に所属する巡査が昨年3~10月、自身が作成した窃盗事件の捜査書類を上司に出さないまま無断で自宅に持ち帰り、放置していたことが県警への取材で分かった。巡査は「幹部から添削指導を受け、何度も訂正を求められて臆病になり、そのまま忘れた」と話している。県警は2月下旬、巡査を所属長注意処分とした。こうした事実や処分は公表されていない。

 県警は、公用文書毀棄の疑いでの立件も視野に入れて調べていたが、「書類を隠す意図はなかった」と判断し、見送ることを決めたという。

 県警監察課などによると、放置されていたのは、事件発生時に現場の状況などを記録する「実況見分調書」。

 巡査は2010年10月上旬~11年6月下旬、勤務する警察署管内で発生した窃盗事件数件の実況見分調書の作成を担当したが、上司から繰り返し訂正を求められ、その後、調書を交番の個人用ロッカーに置いていた。異動になった昨年3月下旬、調書を自宅に無断で持ち出し、同10月上旬まで放置していた。

 巡査は県警の調べに「異動でロッカーを後任者に引き渡すため、とりあえず自宅に持ち帰った。その後は忙しくて、上司に提出することを忘れていた」と話している。

 昨年秋、県警の内部調査で捜査書類が提出されていないことが判明。巡査への聞き取りで、調書が放置されていたことが分かった。該当する事件は、いずれも未解決という。捜査資料の持ち出しは、外部への情報流出を防ぐため、捜査上必要な場合などを除いて、内規で禁じられている。

 県警監察課は「捜査書類の管理が徹底されておらず、長期間の未提出事案が発生した。個々具体的に点検するなどの対応を徹底していきたい」としている。事実を公表しなかった理由については、「調書の未提出が、実質的に捜査に影響しておらず、隠すという意図があったわけでもない」などと説明した。

 県内の警察署では昨年3月にも、刑事事件の捜査書類数件を約1年間にわたって処理せず放置していたとして、署の担当係長の男性警部補(当時)が本部長訓戒処分、上司の男性警部(同)が本部長注意処分を受けている。

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