13'7 大阪府警 「西成署なら注射器用意できる」証拠捏造警部補

管理人一言コメント・これは氷山の一角!

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 大阪府警堺署で、薬物事件で押収した注射器が一時なくなり、無関係の注射器が証拠品に捏造(ねつぞう)された問題で、府警は25日、元男性警部補(60)(退職)を証拠隠滅容疑で書類送検した。

 起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。元警部補が注射器を調達させたのは西成署員だったことも判明した。府警は同日、女性制圧死、犯罪統計の過少申告を合わせた堺署の不祥事3件で計9人を一斉処分した。

 発表によると、この元警部補は刑事課にいた2010年4月、05年に薬物事件の証拠品として押収された未使用の注射器12本などがないのに気付き、知り合いだった西成署刑事課(当時)の男性巡査部長(50)に無関係の注射器を用意させ、10年8月11日に証拠品として保管庫に収納した疑い。

 元警部補は容疑を認め、「紛失が発覚すると多くの署員が処分されると思った」と供述しているという。

 元警部補は同年8月初め、「西成署は薬物事件が多く、注射器が用意できる」と考え、理由を言わず、巡査部長に調達を頼んだ。

 西成署は昨年、覚醒剤事件の検挙人数が府内65署のうち最多で、路上で拾われるなどした注射器がよく届けられるため、一時保管し、廃棄しているという。

 元警部補は巡査部長に保管分の写真を送るよう依頼。携帯電話のカメラで撮影された写真をメールで見て紛失分の注射器と同じメーカー製の12本を指定し、同11日に西成署で受け取った。巡査部長は「事件の再現に使うと思った」と説明。処分は見送られた。

 元警部補の後任の男性警部補(50)は、捏造を告白されたのに上司に報告を怠ったとして警務部長注意になった。元警部補に口止めされたという。

 一方、堺市内で昨年11月、暴れていた女性(当時40歳)が警官に制圧された後に死亡した問題では、地域課の男性警部補(46)を業務上過失致死容疑で書類送検し、戒告の懲戒処分にした。

 自転車盗など6585件が統計に計上されなかった問題では、過少申告した当時の男性巡査長(57)が減給10分の1(1か月)になり、3人が所属長注意。捏造問題などの監督責任を問われ、当時の署長(59)ら3人が本部長訓戒などを受けた。

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