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13'8 福井県警 警部補情報漏えい…指摘受けた県警、6年間放置

管理人一言コメント・これが警察組織の真の姿!

               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 警部補の懲戒処分について記者会見する県警警務部幹部(県警本部で) 福井県警坂井署の男性警部補(56)が暴力団による恐喝事件の被害者の居住地に関する情報を外部に漏らし、23日付で停職3か月の懲戒処分(同日に依願退職)を受けた情報漏えい事件。

 被害者が身を寄せていた県外の知人宅に複数の暴力団組員が押しかけ、被害届の取り下げを強要するという、あってはならない事態を招いた。被害男性から情報漏えいの指摘を受けながら県警は、約6年間も放置し続けるなど失態を重ねた。

 2007年10月、暴力団組員3人から恐喝事件の被害届を取り下げるよう脅された被害男性は福井署に相談。「暴力団は自分が交通違反をしたことを知っていた。県警の中に暴力団に情報を流した人がいる」。

 県警監察課は、警部補を割り出し、暴力団関係者との接触の有無や口座の出入金を確認したが、本人への事情聴取は行わずに08年7月頃に捜査を事実上終結。10年9月には警部補の地方公務員法(守秘義務)違反容疑が時効を迎えた。

 県警が警部補に事情聴取をして本格的に取り調べたのは、今年2月に被害男性が再び福井署に「情報を漏らした警官はどうなったのか」と問い合わせてから。結局、男性は同7月に恐喝の被害届を取り下げた。

          ◇

 警部補の処分が発表された23日朝、県警は当初、記者会見を拒否し、カメラ撮影を禁じる「記者レク」での報道対応を主張。報道陣からの抗議で同日午前10時過ぎから開いた記者会見で、県警警務部の平谷貞樹・首席監察官と黒田裕幸・監察課長は「県民の信頼を損ねた」と頭を下げた。

 捜査のあり方を問われると平谷首席監察官は「重大な事案と認識して捜査していた。何もしてなかった訳ではない」と釈明。警部補の事情聴取を行わなかった点を追及されると、黒田課長は「地方公務員法違反を調べる唯一の手段。聴取すべきで、不適切だった」と口を真一文字に結んだ。

 県警は、署員が捜査目的以外に交通違反履歴などの照会を行っていないかチェックを強化するとしているが、ある捜査関係者は「チェックする側がいい加減なら元も子もない。県民も県警を信頼して相談しなくなる。信頼は地に落ちた」と嘆く。身内に甘いと言われても仕方のない今回の不祥事からの信頼回復は容易ではない。

 一方、国家公安委員会は23日、富田邦敬・県警本部長を30日付で警察庁長官官房付とする人事異動が内定した、と発表した。

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