14'2 和歌山県警 地方公務員法違反で41歳巡査長を停職6か月

地方公務員法違反で41歳巡査長を停職6か月
2014年02月07日 18時21分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会




 知り合いの女性に住民基本台帳カードを作らせて金融機関から現金をだまし取ったなどとして、和歌山県警察本部監察課はきょう(7日)付で、和歌山東警察署に勤務する41歳の男性巡査長を地方公務員法違反で停職6か月の懲戒処分にした。巡査長はきょう付で依願退職。

 県警監察課によると、この男性巡査長は、過去に聴取したことのある2人からあわせておよそ800万円を借りて、別の借金の返済に充てたほか、不倫関係にあった女性と去年5月から同棲し、その際、巡査長の自宅がある岩出市から女性が住む和歌山市内のアパートに移り住んだにも関わらず、転居を申し出ず、去年6月から12月までの7か月分の通勤手当あわせて7万700円を騙し取りした。

さらにおととし10月には、飲食店で働く和歌山市の知り合いの女性に妻であると偽らせた上、女性が会社を経営しているように装い、和歌山市内の金融機関から事業資金名目で400万円を騙し取ったとされている。

去年10月、和歌山東警察署の幹部が、巡査長が多額の借金を抱えていると県警本部に報告し、その後の調査でそれぞれ発覚した。

県警は、きょう(2/7)付けで、男性巡査長を、詐欺と住民基本台帳法違反の疑いで、また知り合いの女性を住民基本台帳法違反の疑いでそれぞれ和歌山地方検察庁に送致した。

県警監察課の小西順士(こにし・じゅんし)首席監察官は「今回の行為は警察官としての信用を失墜するもので誠に遺憾。今後、指導を徹底していく。」とコメント。

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