14'3 大阪府警 警部ら3人書類送検 調書捏造容疑

管理人一言コメント・まさしく組織犯罪! 処分が軽すぎる!!

                 ・・・・・・・・・・・・・・・・

 警察庁に出向中の大阪府警の男性警部(41)が、府警岸和田署員として2005年に担当した強制わいせつ事件について、未作成だった実況見分調書などを発生の7年後に捏造(ねつぞう)した問題で、府警は20日、警部ら3人を虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検した。警部は「自分の不始末を自分で解決しようと思った」と供述。警察庁は同日、警部を減給100分の10(1か月)の懲戒処分とした。

 他の2人は同署刑事課の後任係長の男性警部補(39)と、同課統括係長だった男性警部(54)(当時は警部補、現・豊中署)。府警は、警部補を本部長注意、統括係長を警務部長訓戒とした。

 発表では、3人は共謀し、出向中の警部が同課で勤務していた05年5月に大阪府岸和田市内で発生した同事件について、12年2月、作成日を発生当時とし、警部の階級も当時の「警部補」と虚偽記載するなどして、警部が作成を怠っていた実況見分調書1通と報告書3通を作った疑い。

 府警監察室によると、警部が異動した後の11年12月、遺留品の指紋が別の容疑で逮捕された男のものと一致したが、同事件の立証に必要な調書が作成されていないことが課内で発覚した。そのため、統括係長は部下の警部補に対し、出向中の警部に調書作成の依頼を指示。警部は警部補からの依頼を引き受け、東京の自宅で作業したという。

 調べに対し、警部は「当時のメモや記憶に基づいて作成するので、犯罪になるとは全く考えが及ばなかった」と説明したという。

 一方、警部補は、指紋で容疑者が浮上した際、統括係長から、強制わいせつ罪から強姦(ごうかん)未遂罪に切り替える「罪名変更報告書」の作成を指示されたのに行わず、また、容疑者の捜査も放置し、12年5月に強制わいせつ罪の公訴時効が成立。

 警部補は13年2月になって、指示された11年12月の日付で報告書を作成しており、府警は、警部補の行為についても、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検した。容疑者については13年夏、別の課員が聴取したが、否認されるなどしたため、強姦未遂容疑での刑事責任追及は見送られた。

 平井公雄・府警監察室長のコメント「捜査の基本を逸脱する行為であり、指導を徹底して再発防止に努める」


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

seigi002

Author:seigi002
ようこそ!!
ご訪問ありがとう、悲劇 組織犯罪集団・日本の警察ブログです。



↓ランキング・クリックしてね・正義

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード