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14'6 福島県警 警部自殺、パワハラ一因 清野隆行・捜査2課長を戒告

管理人一言コメント・警察はこんなもんです。

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 福島県警捜査2課の警部(51)と警視(52)が4月末に相次いで自殺した問題で、県警は26日、このうち警部の自殺は清野隆行・捜査2課長(45)のパワハラが一因だったと発表した。県警は清野課長を同日付で戒告の懲戒処分とした。

 警部は「仕事に疲れました」という内容の遺書を残し、福島市内の県警施設で自殺した。その後、この警部の名前とともに「最後まで寄り添えなくて申し訳ありませんでした」と、守れなかったことを悔やむ遺書を残し、上司の警視も山形市内で自殺した。

 これを受け、県警監察課が捜査2課員らへの聞き取り調査を実施。清野課長は昨年12月ごろ~今年4月ごろ、執務室で文書の決裁を求める警部に「小学生みたいな文章を作るな」「国語は習ってきたのか」などと責め立てて3~4回書き直させるなど、人格を否定するような非難を執拗(しつよう)にしていたという。

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★自殺部下にパワハラ 福島県警捜査2課長を戒告処分

 福島県警捜査2課の幹部が4月に自殺した問題で、県警は26日、自殺した1人を含む計3人にパワーハラスメントをしたとして、清野隆行・捜査2課長(45)=警視=を戒告の懲戒処分にした。27日付で警務部付に更迭する。

 県警によると、清野2課長は昨年5月ごろから今年4月ごろの間、いずれも2課の警部の男性3人に、ほぼ毎日「国語を習ってきたのか」「小学生みたいな文書を作るな」「おまえは係長以下だ」などと言うパワハラをした。

 パワハラを受けた3人のうち課長補佐(51)は4月28日、福島市にある県警施設内で、遺書を書いて首つり自殺しているのが見つかった。

 3人とは別に、課長に次ぐポストの指導官(52)=警視=も、4月30日に車で首つり自殺をしているのが見つかり、課長補佐の名前を挙げ「最後まで寄り添えなくて申し訳ありません」との遺書があった。

 県警の斎藤恒一・首席監察官は記者会見で、課長補佐の自殺について「パワハラが要因の一つになった。ほかに仕事が忙しかったことや、捜査した事件で不起訴になる見込みのものがあり、悩んでいた」と説明した。

 清野2課長は、国家公務員2種試験に合格して1993年に警察庁に採用され、昨年3月に福島県警2課長に着任した。県警によると「部下に多大な精神的苦痛を与えたことを深くおわびします」と謝罪しているという。

 名和振平・県警本部長は「大切な人材を失ったことは大きな損失で、誠に残念。今後はハラスメント防止やメンタルヘルス対策を強化する」とコメントを出した。

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★警察幹部のパワーハラスメント問題 県警本部長があらためて謝罪 福島県議会

 ことし4月に、上司のパワー・ハラスメントなどが原因で警察官が自殺した問題を受けて、県警本部の名和本部長が県議会で謝罪しました。

 この問題は、ことし4月に県警本部捜査二課の51歳の警部と52歳の警視が自殺したものです。

 県警は、きのう、パワー・ハラスメントをしていた2人の上司の清野隆行捜査二課長を「戒告」の懲戒処分にしました。
 きょう開かれた県議会の常任委員会で、県警本部の名和本部長は、あらためて謝罪しました。

*県警察本部・名和振平本部長
「今後はハラスメント防止対策、メンタルヘルス対策を強化して、職員の自殺防止と士気高揚を図り、福島を支える力強い警察の実現に努めます」
 県警は職員の相談窓口を増やし、再発防止にあたることにしています。


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★2013年03月06日 人事異動・警察庁/京都府警/福島県警(15日付)

【警視】刑事局刑事企画課長補佐兼警察大学校警察政策研究センター教授(京都府警捜査2課長)渡辺幸次▽京都府警捜査2課長(福島県警捜査2課長)青山真一▽福島県警捜査2課長(生活安全局情報技術犯罪対策課長補佐)清野隆行
◎清野警視は宮城県出身、44歳、慶大経済、平成5年警察庁巡査部長。

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★清野隆行警視

 清野隆行警視は、宮城県多賀城市出身、慶大経済卒、平成5年入庁の国家Ⅱ種採用組のいわゆる準キャリアで、同庁長官官房総務課長補佐等を経て、2013(平成25)年3月15日付で警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課課長補佐から福島県警捜査第二課長に着任した。

 準キャリアは、採用と同時に「巡査部長」に任命され、初任教養として6か月間、東京都小平市の「関東管区警察学校」に入校、卒業後は1年間、大規模県警の地域課(交番)と刑事課を半年ずつ経験、1年後は再び「関東管区警察学校」に入校し警部補に昇任する。

 その後、中級幹部として再び大規模県警に出向、警部に昇任し警察大学校に入校、警察庁本庁勤務も経験し、大規模県警察でも実務につく。

 警視になった以降は都道府県警察に出向、警察庁と県警の相互間を往復するような勤務となる。
 最終的には、北海道警察の方面本部長か中・小規模の県警本部長(警視長)で退職することになる。
 
 清野隆行警視は、慶大を卒業しているから、 本来、キャリアとして採用されてもおかしくない学歴だ。

 都道府県警察にも出向した経験もあり、ある程度の警察実務に関する知識はあるが、専門的に知能犯捜査を行った経験はない。

 警察庁から出向してくるキャリアや準キャリアは、当然のことながら都道府県警察の実態については疎い。
そして、担当する仕事についての実務経験が乏しい。

 こうした事実を隠すためなのか、必要以上に傲慢な態度を取ったり、現場の捜査員や幹部を見下すような言動をする人物が多いと聞く。


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★2014年06月27日
福島県警/警察庁/熊本県警
(27日付)
【警視】福島県警警務部付(福島県警捜査2課長)清野隆行▽捜査2課長事務代理(捜査2課指導官)菅野尊典
(11日付)
【警視】長官官房人事課付(福島県警警務部付)清野隆行▽免捜査2課長事務代理(捜査2課指導官・課長事務代理)菅野尊典▽福島県警捜査2課長(熊本県警捜査2課長)佐々木太一
◎佐々木警視は岩手県出身、31歳、京大法、東大法科院、平成19年警察庁。



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★職場で執拗に非難、業務も進まず 福島県警パワハラ自殺
 福島県警捜査2課の警部(51)と警視(52)が4月末に相次いで自殺し、上司だった前捜査2課長(45)=6月27日付で警務部付、7月11日付で警察庁人事課付=がパワハラで戒告の懲戒処分を受けた問題で、県警の調査結果の詳細が朝日新聞の取材で分かった。前課長から、警部は日常的に激しく非難され、担当業務も思うように進まず、同僚に謝りながら死を選んだという。

 「小学生みたいな文章を作ってんじゃねえ」「何やってんの。あんた本当に警部。国語習ってきたの」

 調査結果によると、前課長は昨年12月~今年4月ごろ、決裁をもらうために文書を持ってきた年上の警部を自席の前に立たせ、他の課員もいる中、べらんめえ口調の大声で執拗(しつよう)に非難し、何度も書き直させた。他の課員2人にも昨年5月以降、「あんたは係長以下だ」などと叱責(しっせき)していた。


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★福島県警パワハラ連続自殺の真相に迫る!
(1)死亡した2名の関係性
 福島県警捜査2課の警部(51)と警視(52)が、2人の上司の捜査2課長(45)によるパワハラが原因で相次いで自殺した。ところが、警部に続き自殺した警視は死の直前、部下である警部の悲報に接し号泣。警部の名を出し、〈最後まで寄り添うこと〉ができなかったことをわびる遺書を残していたものだから、2人の「関係」に注目が集まったのだ。

 「仕事場がある庁舎で首をつっていた課長補佐のT警部も、あとを追った直属の上司で指導官のH警視も実質的に2課を引っ張ってきたリーダー的な存在でした。いかつい風貌のH警視は巡査を皮切りに捜査一筋34年。プロ中のプロと言ってもいい辣腕で、T警部も捜査歴29年のベテランでした」

 こう語るのは、地元の社会部デスクだ。

 T警部の自殺が発覚したのは、去る4月28日早朝。出勤してきた県警関係者が庁舎でT警部が首をつっているのを発見した。成り済まし詐欺事件捜査の陣頭指揮を執っていたT警部の自死は当初、こうした捜査のストレスが主な原因と見られていた。が、その後の県警の調査で、捜査2課では、S課長によるH警視とT警部ら4人の課員に対するパワハラが、昨年春から公然と行われていたことがわかったのだ。

 S課長はいわゆるキャリア組。国家公務員試験の上級(I種)に合格し、警察庁幹部候補として採用され、転勤と異動を繰り返し、地方公務員の警察官をどんどん追い越し昇進するエリート。そんなS課長が、決済をもらおうと書類を持参した年上のT警部に、

「小学生みたいな文章を作っているんじゃねえ」
「何やってんの。あんた本当に警部? 国語習ってきたの?」
 と、警部を自分の席の前に立たせ、毎日のように叱責し続けた。文書は3、4回書き直しさせられたという。

「書類を何度も直されて困っている」
「眠れない」

 周囲にそう漏らし、日に日に精神が衰弱していったT警部に、月142時間にも及んだ超過勤務や、詐欺で逮捕した容疑者が不起訴の見通しになったことによる心労も重なった。

「自殺直前の4月27日、T警部は、ふだん吸わないタバコを吸い、『頼りない補佐でごめんね』と周囲に謝っていた」(前出・デスク)

 かくして、警部は庁舎にある自席のパソコンで〈来る日も来る日も書類の訂正で、思うように仕事ができませんでした〉と遺書をつづり、自殺に至った。

 ところが、自殺発覚翌日の29日夕刻、T警部の死に号泣してからずっと沈んだ表情だったH警視が姿を消すと、課内に緊張が走った。課員が手分けして探したが、翌30日、山形市内に止めていた車から体を出した状態で首つり自殺しているH警視が発見されたのだ。

(2)後追い自殺はなぜ起こったのか?
 この、上司と部下の連続自殺について当初、県警は〈プライバシーのことでコメントは差し控える〉と、自殺の原因について説明の場を設けなかった。

 県警詰め記者が言う。

「さらにH警視が車内に残した〈T君、最後まで寄り添うことができず、申し訳ありませんでした〉という遺書の一部内容が報じられた。部下が自殺したことは確かに上司にとって悲劇だが、何も死ななくてもいいはずだし、『寄り添う』という言葉も意味深。後追い自殺するほど2人は強い絆で結ばれていたのですから、ボーイズ・ラブ(BL)に近い関係にあったのでは、とまで噂されたんですよ。それを受けてか、県警は『誤解があっては困るのでプライバシーを侵さない程度で』と、一転、5月1日夕方になって、捜査2課でパワハラ問題があったことを説明し始めたんです」

 その後、H警視の遺書には〈2課の皆様、最後まで支えることができず、申し訳ありませんでした〉との言葉があったことが判明。

「昨年3月の赴任当初はH警視の助言を聞いていたS課長が、しだいに言うことを聞かなくなり、警視が悩んでいたことも県警の調査で明らかになりました」(前出・記者)

 ある捜査関係者が話す。

「警察社会は上が一度『白』と言えば下は白一色に染まる社会。H警視はT警部を個人的にかわいがっていたかもしれませんが、課長がダメ出しすれば、一切抗議できず、結果的に部下を見殺しにした。それに対する自責の念は相当あったんでしょう」

 元警視庁刑事で、日本経済大学大学院講師の北芝健氏は、S課長のパワハラの苛烈さが、連続自殺の原因ではないかと言う。

「キャリアであることしか頼るものがなかったS課長は、有能な部下に激しく嫉妬していたんでしょう」

 警察社会に詳しいジャーナリストの大谷昭宏氏もこう話す。

「県警本部長になってもおかしくない45歳で捜査2課長では、キャリアとしては出世は遅い。しかも後任の2課長になる見込みの部下(H警視)はノンキャリア。そういう人に自分が異動したあとでいい仕事をされては困るので、徹底的にイジメ抜いたことも考えられます」

 S課長は県警から戒告処分を受け、警察庁に異動。パワハラについて謝罪したというが、前代未聞の上司の後追い自殺には、なお謎めいた怪しさが残るのだ。

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バワハラで死ぬ?裏があるね。
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